「これは南海キャンディーズが届いた証です」しずちゃん演じた富田望生、助演女優賞ゲットで歓喜「よっしゃあ！」

女優の富田望生さんがSNSを更新。6月まで放送したドラマ『だが、情熱はある』（日本テレビ系）で助演女優賞を獲得したことを報告しました。

女優の富田望生さんがSNSを更新。6月まで放送したドラマ『だが、情熱はある』（日本テレビ系）で助演女優賞を獲得したことを報告しました。

時事通信

オードリー・若林正恭さんと、南海キャンディーズ・山里亮太さんの人生をドラマ化した『だが、情熱はある』。

富田さんは、山里さんの相方・しずちゃんこと山崎静代さん役を担っていました。

富田さんは

「ありがとう。と、 おめでとう。な、ご報告。 ザテレビジョンドラマアカデミー賞『だが、情熱はある』山崎静代役で助演女優賞をいただきました」

と1枚の写真を投稿。

ありがとう。と、
おめでとう。な、ご報告。
ザテレビジョン ドラマアカデミー賞
「だが、情熱はある」
山崎静代役で助演女優賞をいただきました。
これは南海キャンディーズが届いた証です。
そしてそして何よりも歓ばしい作品賞。。🐢
よっしゃあ！#だが情熱はある @daga_jyounetsu pic.twitter.com/SrbfYGyj5f

— 富田望生 (@tomitamiu) August 24, 2023

＠tomitamiu / Via Twitter: @tomitamiu

投稿されたのは、トロフィーを両手で持ちカメラに笑顔を向ける富田さんの写真です。

『だが、情熱はある』は、第116回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で5冠（最優秀作品賞・主演男優賞・助演女優賞・ドラマソング賞・監督賞）を獲得。

富田さんは続けて

「これは南海キャンディーズが届いた証です」

「そしてそして何よりも歓ばしい作品賞。。 よっしゃあ！」

とつづりました。

ファンからお祝いのコメント続々♡

ファンからは

「おめでとうございます！ 素晴らしかったです」

「本当に静ちゃんが憑依した演技でした」

「漫才をどれ程稽古されたのだろうかと思いながら拝見していました」

「これからも楽しみにしています」

などのコメントが寄せられています。