夢の中にいるよう…。有名写真家が撮った“夏の風物詩”に「なんて幻想的」「日本の夏じゃ」

写真家の蜷川実花さんが、8月3日にInstagramを更新。新潟で8月1日～3日に開催された「2023長岡まつり大花火大会」の写真を公開しました。

写真家の蜷川実花さんが、8月3日にInstagramを更新。日本の夏の風物詩・花火の写真を公開しました。

時事通信

蜷川さんが訪れたのは、日本三大花火大会の1つである「長岡まつり大花火大会」（新潟県長岡市）。

＠ninagawamika / Via Instagram: @ninagawamika

蜷川さんは

「今年も長岡の花火観にきました。ふぅー、やっぱり何度みても素晴らしい」

「あの音もたまらない。まだ興奮冷めやらぬです」

と5枚の写真を公開。

高く打ち上げられたカラフルな花火が、信濃川の水面に映る様子を写真に収めています。

「長岡まつり大花火大会」は、秋田県の「大曲の花火」と茨城県の「土浦全花火競技大会」と合わせて「日本三大花火大会」と称される大きな花火大会です。

＠ninagawamika / Via Instagram: @ninagawamika

また蜷川さんは、別の投稿で

「今年で4回目の長岡の花火。毎年毎年楽しみにしています。まだ夢の中にいるよう♡」

と、さらに4枚の写真を投稿。

川に沿ってたくさんのの花火が打ち上げられている様子を公開しました。これは幻想的すぎて、本当に夢みたいだ……。

蜷川さんが撮った幻想的な世界にファンもうっとり♡

ファンからは

「ステキに写していただきありがとうございます」

「迫力が伝わります。ありがとうございます」

「なんて幻想的なんでしょう」

「きれい。日本の夏じゃ」

などのコメントが寄せられています。