コンビニでの成人向け雑誌の取り扱いが議論されているが、陳列されたファッション誌を眺めいて気づいたことがある。
例えばこの雑誌。
これもそう。
特にこの雑誌は顕著。
男性誌も例外ではない。
雑誌名、隠れすぎじゃない?
まとめて見てみよう。
「許容範囲です」
宝島社:雑誌名をしっかりと見せることよりも、限られたスペースで必要な情報をお伝えすることを重視しております。
これは「12cmの法則」という取り組みです。
全ての情報が上から12cmで理解できる作りにすることで、棚ざしの状態でも情報をお伝えすることができると考えています。