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なぜ他社の記者と遊んでいるのか。
ざっくり説明すると、ガジェット通信さんに殴り込まれたのです。詳しい経緯はこちらの記事をご覧ください。
ちなみに彼のTシャツですが、「BuzzFeed Japanのオフィスが赤坂見附なので」とのこと。意気込みすごい。
まずは手駒のストロングゼロを全て開封します。悪魔の封印を解く気分です。
そしてこの時はまだ、この戦いが長引くなんて思ってもいませんでした…。
初体験の5マスルールなので、相手の動きを読み合います。
「あーストロングゼロ…」
「美味しいけどさ…」
「ひと口が重い」
敵陣にたどり着いたら「成る」。
奪った駒を自由に使うことも可能です。
だって飲んでるのはストロングゼロ。
「もうこんなに飲んだんだけどw」
飲みニケーションというやつですね。
だって飲んでるのはストロングゼロ…。
この時点で相当な量を飲んでいます。
野島「あれ?石井さんこれもう詰んでません?」
ぼく「え、マジすか?」
負けてしまった………けど、ここまで酔ったら勝ち負けなんてどうでもいい状態です。
短時間で数本分のストロングゼロを飲んで相当酔いましたが、くだらな過ぎて楽しい!
紙とペン、そしてストロングゼロがあればどこでも出来てしまうストロングゼロ将棋、お勧めです。
ただし飲み過ぎには注意!
この後、第二局目に突入。
同行して来たガジェット通信の宮原編集長もハマって帰りましたとさ。