かにぱんを食べて、ひいばあちゃんを思い出して、ちょっと泣きそうになった話

    あの頃とまったく同じ味がして、ほっこりホロリとしてしまった。

    コンビニでエモすぎるパンを見つけました。

    Hiroshi Ishii / BuzzFeed

    かにぱんです。

    カンパンや源氏パイで知られる三立製菓が1974年に発売したこの商品。もう40年以上の歴史があります。

    この形…懐かしい。

    Hiroshi Ishii / BuzzFeed

    子どもの手には大きく感じるカニ型のパン。1袋2個入りなので、ちょっとしたお得感を感じていたのを今でも覚えています。

    ちぎりやすいし、食べやすい。

    Hiroshi Ishii / BuzzFeed

    そのままガブッとかじりつくもよし、本物のカニのように手足をバラしながらちぎってもよし。

    大事なものをちびちび味わう派の僕は、一つひとつ丁寧にちぎりながら食べていました。

    Hiroshi Ishii / BuzzFeed

    30年ぶりに食べましたが、やはりあの頃と変わらない控えめな味でした。でもかにぱんはそこがいい。

    ほのかな甘さと軽い口当たりが郷愁を誘います。

    子どもの頃の記憶が蘇ってきた

    Hiroshi Ishii / BuzzFeed

    「おかあさんといっしょ」を観ていた実家の居間の風景や、まだ健在だった頃のひいばあちゃんの顔が頭に浮かびました。

    両親が共働きで祖父母も仕事をしていたので、幼少期に面倒をみてくれたのはひいばあちゃん。

    編み物をしながら大相撲を観ていたひいばあちゃん。優しかったなぁ…。

    そんなノスタルジアに浸ってしまいました。

    ちなみにかにぱんは卵不使用

    Hiroshi Ishii / BuzzFeed

    卵を使わない理由を三立製菓の広報さんに聞いたところ、パンの製造過程において卵はマストではないので使用していないとのこと。ただし卵を使用した製品と同じ設備で製造しているそうです。

    卵アレルギーの子どもでも食べられるかも?

    かにぱんも結構日持ちするし、卵不使用なので卵アレルギーの子どもにも安心して食べられるのでローリングストック向き

    さらに45日間の保存がきくとか。

    こんなほっこりする話もありました。

    近場のスーパーで「毎週金曜日の夕方に、かにぱんを必ず買いにくる小学生がいるから、かにぱんは絶対切らさないように」って、店長さんらしき人が新人さんに指導してて、いい店長さんやなって思ったし、さすがかにぱんの人気すごいって思った。

    そして甲殻類アレルギーでも食べられます。

    かにぱんは甲殻類アレルギーの僕でも食べれますからね

    最近ではチョコがコーティングされたものもあるようです。

    Hiroshi Ishii / BuzzFeed
    Hiroshi Ishii / BuzzFeed

    ミニかにぱんチョコ。子どもの頃に出てたら絶対こっち食べてたけど、控えめな甘さの普通のかにぱんがやっぱり好きだ。

    大人になってからのかにぱんも、たまにはいいものですよ。