TwitterでNata㌠(@beiwagen)さんが投稿した「架空の国の刑務所ごはん」が話題を呼んでいます。
夫とケンカした時に「架空の国の刑務所ごはん」というのを出したことがある(ボソボソに炊いたインディカ米、揚げたイワシ、バナナ)
夫婦ゲンカ後に出された、この衝撃ビジュアルの「架空の国の刑務所ごはん」。文字通り実際にはない国の「刑務所ごはん」をイメージして作られたもので、インディカ米の上に揚げたイワシとバナナを乗せた、すこぶるアグレッシブな料理です。
あまりにも悲惨なので、実際には茹でたブロッコリを追加した
「あまりにも悲惨」というNata㌠さんの恩赦から、実際には茹でたブロッコリーを追加。また、あとのツイートで「イワシは朝獲れの新鮮なものに塩とターメリックをまぶして調理した」「ブロッコリも地元産で栄養バランスもいい」と説明し、次第に「ケンカしても飯が出るところが優しい」と旦那さんに羨望の眼差しが集まる結果に。厳選素材でご飯をつくるお嫁さん最高じゃん……。
@beiwagen 脱獄に使われない様に食器とスプーンをプラスチックにすればなお良かった。
ほかにも、罪を許さない手厳しい意見や
@beiwagen 早く出所させてあげてください
出所を願う声も。
愛ある「刑務所ご飯」。旦那さんの反応をNata㌠さんにお聞きしたところ「夫は非常に寡黙で何でも文句を言わずに食べる人間なので、味はどうだったのか、架空の刑務所ごはんがネタとして通じたのかどうかすら不明なのです…」とのこと。人柄が良い旦那さんが黙々と食べる様子が目に浮かびますね……。
合わせて「架空の国の刑務所ごはんは残念ながらこの日だけでした」と解答もいただきました。無事、1日での釈放となったようです。