あれから5年とかウソでしょ!?(衝撃)2013年に日本みんなでしてたこと
去年ぐらいの話じゃないの???
1. どこもかしこも「恋チュンダンス」踊ってた

時事通信
指原莉乃さんがセンターを勤めたAKB48「恋するフォーチュンクッキー」が大流行!ゆったりでマネしやすい振り付けが話題に。
野球選手にゆるキャラ、小学生まで‥日本全国どこを見てもクッキーをこねていました

時事通信
いまでもカラオケの定番ですね。
2. ドラマ「半沢直樹」を見るために日曜は即家に帰ってた

時事通信
最高視聴率が42.2%というおばけドラマ、半沢直樹も2013年。「倍返しだ!」のセリフや、香川照之さんが悔しそうに土下座をするシーンのモノマネが流行しました。
3. 5文字はだいたい「お・も・て・な・し」のリズムに置き換えてた

Daniel Garcia / AFP / 時事通信
滝川クリステルさんがオリンピックのプレゼンで披露した「お・も・て・な・し」というワードが話題に。
かわいらしい仕草をマネしつつ、あらゆる5文字がこのリズムに置き換えられました。「ろ・く・で・な・し」♪
4. 「いつやるか?」と言われたら絶対「今でしょ!」

時事通信
林修さんが人気になったのも2013年。「ねえそれいつやるの(ニヤニヤ)」「……今でしょ!」という会話を一生分しました。今やると冷たい目で見られます。
5. 驚くときは「じぇじぇ!」って言ってた

時事通信
朝ドラ「あまちゃん」のセリフ「じぇじぇじぇ!」が大流行! ドラマ中に出てくる「まめぶ汁」「前髪クネ男」「潮騒のメモリー」など料理から楽曲まで様々な流行を産みました。
6. 「おこ」→「激おこプンプン丸」に進化、そして…
「おこ」「激おこ」「激おこぷんぷん丸」なんてな感じで、怒りのレベルを表現する一連のシリーズが流行っているみたいなので僕もやってみました。皆さんも怒りを表現したい時は是非参考にして下さい。
「おこ」が進化を遂げた「激おこプンプン丸」が話題に。
それを受けたネットの天才たちが、さらに味付けを加えて「ムカ着火ファイアー」「カム着火インフェルノ」「げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」まで進化させました。
7. 花柄パンツを着る人が街にあふれる

Amazon / Via amzn.asia
なんかみんなこれ着てなかった?そういえば最近見ない。
8. 「マカンコウサッポウ」写真に世界中が「日本やべえ」ってなってた
Instagram: @hytt0318
高校生を中心に編み出された「マカンコウサッポウ」写真が流行。それを見た海外の人たちが「マジで日本はやべえ」「天才しかいない」と世界中で大流行しました。