2月3日の未明ごろからTwitterで、“身に覚えのない凍結”が相次いで起こっていると話題になっています。3日朝には「Twitter氷河期」「大量凍結」「凍結まつり」など多数の関連ワードがトレンドに入りました。
突然の凍結について、今のところ報告で多いのが「マシュマロ」などの「自動でツイートを投稿する外部サービス」と連携していたというもの。
ただ、これらの外部サービスを使っていても「今のところ無事」といった報告もあり、一時的なバグなのか、それとも別の基準があるのかなど詳細については今のところ分かっていません。
また、凍結された人の中にはVTuberとして活動している人も多く、一時的な避難アカウントを案内するハッシュタグ「#Vtuber避難報告」などもトレンドに。
他にもマシュマロを使っている人が多かった関係か、イラストレーターのアカウント凍結も多く報告されているようです。
誤ってアカウントが凍結されてしまった場合は、ヘルプセンター内「アカウントの凍結について」から異議申し立てを行うことが可能です。