漬物ってちょっと手間がかかるイメージですが、こちらの「発酵ぬかどこ」を使えばとても簡単なのです!

では、さっそくチャレンジしましょう。

あとはぬかどこに突っ込むだけ!

はい、あとは冷蔵庫に入れて一晩待つだけ!(ラクチンすぎる)

一晩明けて、できたのがこちら!

どうでしょう!おかずにも肴にも合う塩加減。

半熟ゆで卵でもチャレンジしてみました。

キャンディチーズは日本酒で。

記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がBuzzFeedに還元されることがあります。 ※BuzzFeedがオススメする商品です。リンク先でお買い物をすると、売上の一部がBuzzFeedに還元されることがあります。
腸内環境を整える働きがあるとして注目されている発酵食品。乳酸菌が豊富な「ぬか漬け」もその一つ。家にいる時間がたっぷりある今、ぬか漬けの手づくりを始めてみるのもおすすめです!
記者もぬかどこは初めてですが、「毎日のかきまぜ不要で、はじめての方も簡単!」の謳い文句にのせられてやってみました。
今回、用意したのは、王道のきゅうり、にんじん、なす、大根、出来心でキャンディチーズ。ぬかどこに入る適当な大きさにカットしました。
ぬかどこをコネコネコネコネ……気持ちいい。なんだか泥遊びをしていた幼い頃を思い出した。具材はまんべんなく漬かるようにしましょう。
スタンドタイプのパッケージなので、場所を取らずに入れられます。きゅうりは12〜18時間、にんじんは24〜36時間など、具材によって漬ける時間はそれぞれ。好みに合わせて調整してみましょう。
また常温での漬け込みも可能ですが、安定して漬けるなら冷蔵庫がおすすめ。
軽くぬかを水で落としました。ふやっと柔らかく、いい感じで漬かっています!
しんなりしつつ、パリッとした歯応えもいい。ほどよい塩加減で、素材の甘みも引き立ちます。化学調味料や食品添加物が無添加なのもうれしいです。
白身だけではなく、黄身にも味がしみしみでした。これはビールだな!
発酵食品×発酵飲料の相乗効果。おいしいに決まってます。
「みたけ 発酵ぬかどこ」は、雑菌の繁殖を抑える効果の高い乳酸菌で発酵させているから、かきまぜも週に1回でOKと本当に手間いらず。塩味が薄くなったら、漬け時間を延長するか、大さじ1〜2杯を目安にお好みで塩を追加すると良いそうです。
また、手入れをしても青カビ等の雑菌が繁殖する場合は、新しいものに買い替えましょう。
ぬかどこで腸活、この機会にとってもおすすめです!
※Yahoo!ショッピングでの購入はこちら
※Amazonでの購入はこちら
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がBuzzFeedに還元されることがあります。
※記事内の商品・サービス情報は記事公開日時点のものになります。価格・サービス内容等の情報は変更になっている可能性がございます。ご了承ください。
※本記事はBuzzFeed Japan株式会社とYahoo! JAPANが共同で企画したものです。記事内の商材・施設・サービス選定や評価はBuzzFeed Japan株式会社の判断にもとづいています。
※記事内で使用している商材・施設・サービス等の画像は、施設・店舗様から画像・商材・サービスを購入、またはお借りしたうえで使用、撮影しています。