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違法行為はどこから?具体的に解説 LDHのファン向けSNSガイドがわかりやすい

「本来はダメだけど…」ファンに寄り添うこんな判断も。

「EXILE」「E-girls」「三代目 J Soul Brothers」など人気アーティストを多数抱えるLDH。

Q.メンバーが公式SNSに投稿した写真を保存し、自分のSNSに掲載してもいい?

NG。無断転載は、加工の有無に関わらず、権利侵害になる可能性があります。SNSにかぎらず、ブログや電子掲示板でも同様です。

ガイドラインでは、リポストやリツイート機能を使うことを推奨。「URLを掲載するなど、ルールを守って投稿してください」とあるため、出典を明記すればOKという判断のようです。

Q.YouTubeで公開されたMVや動画のスクリーンショット、掲載してもいい?

NG。動画自体が無料で公開されていてもスクリーンショットの使用は違法です。

YouTube動画自体へのリンクや、URLを掲載した状態での投稿は「問題ありません」としています。

Q.アーティストの画像や動画を元に、イラストを描いたりグッズを作ったりするのは?

原則はOK。アーティスト名とひもづけて販売している場合は肖像権やパブリシティ権の侵害になる可能性があります。

「本来はダメだけど…」ファンに寄り添う寛容さ

特に踏み込んだ内容になっているのは「アーティスト写真やCDジャケットをSNSのアイコンに使っていい?」への回答。

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「本来であれば、肖像権や著作権などを侵害する行為となる可能性がありますが、LDHのタレント・アーティストを好意的に応援してくださっていると思われるものに関しては、LDHが禁止することは原則としてありません」

つまり「厳密にはダメだが、応援の気持ちであれば違法行為とは捉えません」という主旨です。

有料で購入しなければ見ることができない、本や雑誌の中身の画像の利用は不可。もちろん、撮影した写真をSNSに無断転載することも禁止です。

ネットの反応は?

OK/NGラインを明確にした、ファンに寄り添うガイドラインはLDHのファン以外からも「わかりやすい」「ここまで詳しく書いてくれると、ファン同士で揉めなくて助かる」と好評。

特にアイコン利用に関しては「めちゃめちゃ寛容でびっくり」「思い切ってる」と驚く声が上がっています。

もはやファン活動とSNSは切っても切れない時代。アーティスト側が自らルールを公開するケースは増えていくかもしれません。

BuzzFeed JapanNews


バズフィード・ジャパン ニュース記者

Haruna Yamazakiに連絡する メールアドレス:haruna.yamazaki@buzzfeed.com.

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