学校の先生のこと、うっかり「お母さん!」と呼んじゃって恥ずかしすぎる……!
そんな経験、あなたも幼い頃にありますか? 令和を生きる子どもたちは、もっと今どきな言い間違いをするらしいですよ!
イラストレーター兼マンガ家のしろやぎ秋吾さん(@siroyagishugo)が、「今時だなと思った子供の言動」というタイトルでTwitterに投稿したマンガが6万いいねを超える反響を集めています。
その発想はなかった!衝撃の言い間違い
「お母さん!…あ…先生!」
教室で微笑ましい言い間違いをしてしまった小学生。クラスメイトからは笑いが起き、優しい空気に包まれました。
その後、職員室と思われる場所にて、「リアルで初めて言われちゃいました」「かわいい〜」なんてほっこりしている2人の先生たち。
と思ったら、相手の先生がボソリ。「うちなんて衝撃でしたよ」。
そのクラスの生徒が手をあげて元気に発した言葉は「アレクサ!」。
「先生!」でも「お母さん!」でもなくまさかの「アレクサ!」って!!
染み付いちゃうくらい「アレクサ」をおうちで呼んでるんだね〜〜!?🤣
「息子をアレクサって呼んだことある」
令和ならではの、このあるあるは大人たちから大反響。
「これは今どき…Hey Siri! とかもあるのかな…」
「子供がそういう言い間違いをするくらい、アレクサが世の中に浸透してるんですね」
「学校の先生ならまだいいけど、オレなんかバイト先の先輩に『お父さん』って呼んだことある」
「私、息子を『アレクサ!あ、ごめん』って呼んだことありますw平謝りでしたw」
「私もこれやられた… ちゃんとアレクサの話し方で返したよ」
コメント欄では驚きの声や、自分の恥ずかしい言い間違い語録などが寄せられています。同じような経験をしている人、結構多いみたい?