Buzz·公開 2019年6月2日六本木の滞在型本屋さんは、入場料払ったあと一日中楽しめる本屋だけれども、入場料が必要な「文喫」。最近本読んでないな〜、良書を読みたいな〜、なんていう人がいたらぜひ立ち寄って欲しいです。こだわりの3万冊が待ってます。by Hana Sasaki 佐々木 帆南 BuzzFeed LIFE Intern, JapanLinkFacebookPinterestTwitterMail 最近、様々なタイプの本屋さんがありますよね。「文喫」は「入場料」を払ってから中に入るシステムの本屋さんです。 好きな本を選んで、好きな席に座って、コーヒー、煎茶が飲み放題。しかも午前9時から午後11時の間、好きなだけ滞在できます! 受付前のこのエリアは無料で楽しめるエリア。 壁側には雑誌が並んでいます。 ここの雑誌棚は扉になっていて、中には表の雑誌の関連図書や、テーマカラーを揃えた本が入ってます。 入場料は1500円(税抜)。バッジをもらって中に入ります。 ここから先が有料スペース。 上に上がるとたくさんの本並んでいます。 そしてこの本屋さん、なんとコーヒーと煎茶が飲み放題。 喫茶メニューもあります。一日中文喫にいたらお腹が空いてしまうので、ご飯を食べられるのは超嬉しい。 喫茶室を離れると、閲覧室もあります。 作業スペースの後ろ側にあるのが、ファッションやデザイン、建築関連の本です。とても充実しています。 しかも平日夜19時からだと入場料が1000円(税抜)になるんです! 六本木にあります!ぜひ行ってみてくださいね〜!