Posted on 2019年10月31日

    快楽で満たされたハロウィンの世界。NYで伝説となったナイトクラブを写真で紹介する

    1970年代、「Studio 54」は過剰と快楽の場所だった。そしてハロウィンには、この悪名高きナイトクラブにニューヨーク中からコスチュームで扮したグールたちが集まったのだ。

    ディスコへの熱狂が高まっていた1977年、マンハッタンの中心部で「Studio 54」が開店した。セレブとクラブの愛好家たちの間で、「なんでもありの空間」としてすぐさま評判が高まった。きらびやかなダンスフロアと迷宮のようなラウンジでは、違法な行為がいくつも行われた。連邦当局の目にもすぐに止まった。それから3年以内に、会場に突如現れた警察によって、オーナーであるスティーブ・ルベルとイアン・シュレーガーが脱税の容疑で逮捕された。

    「Studio 54」は1980年に閉店。1981年に再開するも、新たなリーダーシップのもとでは以前のようにはならなかった。

    快楽主義的なナイトクラブのキングとして名声を得た「Studio54」の、カオスな世界のハロウィンを紹介する。

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    左:1978年、Studio 54に馬に乗って、パーティーの参加者が到着。

    右:ハロウィンの日にStudio 54で踊る人々。

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    1979年、コスチュームを着た人々がダンスフロアで踊る。

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    左:1979年、バニーガールに扮する女性。

    右:1978年、透明なプラスチックのシートを纏う男性とトップレスの女性が踊る。

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    1978年、男性コンパニオンの肩に跨り、仮装した女性が笑う。

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    左:1977年、十字架を背負うイエス・キリストに扮する男性。

    右:孔雀の髪飾りを身につけ踊る、トップレスの女性。

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    1978年、ハロウィンパーティーでエジプト風のコスチュームで着飾る二人組。

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    左:1981年、腰巻布の男性とフラメンコのコスチュームの女性がハロウィンパーティーの最中に話す。

    右:1981年、ハロウィンパーティーのある参加者。

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    1978年、Studio 54のハロウィンパーティーに現れたミイラ4人組。

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    左:1977年、ダンスフロアで二酸化窒素を吸引する男性。

    右:全裸に近い姿でスピーカーの上に乗って踊る二人組。

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    1984年、コスチュームで身をくるみ、踊る二人。

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    左:1978年、ガーターベルトとストッキングで踊る女性。

    右:1978年、新郎新婦の姿を装う二人組。

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    1977年、間に合わせで作った拘束器具のコスチュームで踊る二人組。

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    左:1977年、ハロウィンで踊り騒ぐ。

    右:1978年、激しく踊る女性。


    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:藤原哲哉