1時間で600枚!暇つぶしでコインを積み重ねている人の世界がすごい

    不可能なんてない。重力なんて関係ない。そう思わせてくれるような作品です。

    @thumb_tani / Via Twitter: @thumb_tani

    すごすぎるデザイン力とバランス感覚でコインやあらゆるものを積んでいる人がいます。コインタワーを作っている、谷峻介さん(28)。

    谷さんがTwitter(@thumb_tani)に投稿する作品の写真は、日本だけではなく海外からも注目されています。

    谷さんは、BuzzFeed Newsの取材に対し、コイン積みを4年前くらいから始めたと話します。

    指先にバランス芸の神様が宿った瞬間

    「手元にあった10円玉と1円玉を何気なく縦に積んだら成功したのが最初です」

    次は500円玉と1円玉。

    500円玉は刻みがあって重いから土台に向いてる。一円玉は軽くて厚みがあるから上に乗せるのに向いてる。俺みたいに暇でくだらないことが好きな人はチャレンジしてみてね。

    そこから…不可能なんてない、と思わせてくれるような作品が次々と生まれます。

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    作品を完成するのに、どれくらい時間がかかるのでしょうか。

    「1回で成功すれば2〜3分です。しかし、こういうのは大抵、数十回失敗するので、30分くらいかかることが多いです」

    谷さんのコイン積み作品は、集中力と忍耐が必要だと強く物語るものばかりです。何回も失敗していたら、途中でやめたくなったりしないのでしょうか。

    「やはり失敗を繰り返すとイライラしますし、諦めることもあります。なんでこんな事をやってるんだろうと自分でも思います(笑)」

    また、コイン積みのデザインについては、こう話します。

    「デザインは作りながら考える場合が多いです」

    ここで、谷さんのお気に入りの作品を紹介してもらいました。

    5円玉の上に1円玉が3枚

    @thumb_tani / Via Twitter: @thumb_tani

    「シンプルですが、難易度は相当高いです」

    「これも良いですね」

    谷峻介さん提供

    「600枚くらいだと思います。1時間ちょっとかかりました」

    Twitterでの反響について、谷さんはこう話します。

    「『すごい!』『やってみたい』『神業だ』という嬉しい反応から、『お金で遊ぶのは良くない』『接着剤かCGじゃないか』など、色々あって面白いです」

    今後の目標は?

    「あくまでちょっとした遊びなので、特に目標を立てているわけではないのですが……強いて言うなら、もっと沢山の硬貨を使った大きな作品を作ってみたいですね」

    バズフィード・ジャパン ニュース記者

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