哀愁ただよう僕はネコ。表情がたまらない日々の写真

    「初めて見たときは、何てかわいい猫だと思いました(親バカ)」

    こんにちは、パンチョです。

    大阪に住む9歳のネコです。

    盗み食いをしてしまった時も哀愁漂います。

    遊ぶ時も哀愁漂います。そんな表情がチャーミングポイント。

    Instagramのアカウント(@pancho0002)には「この表情たまりませんね😎❤️」「なんちゅう顔!😆💕」「頻繁に顔みたい」とコメントが多く寄せられています。

    飼い主でフォトグラファーの山口明さんは、BuzzFeed Newsにこう話します。「猫なのにタレ目なので、昔から写真を撮ると悲しげに映りがちです(笑)」

    パンチョさんの第一印象は?「初めて見たときは、何てかわいい猫だと思いました(親バカ)」

    「猫を飼える家に引っ越したタイミングで、保護猫サイトからパンチョを引き取らせてもらいました」

    そんなパンチョさんには、弟分のガバチョがいます。

    2歳のガバチョも、2年前に保護猫団体から引き取ったそうです。

    「性格は2匹とも甘えたですが、ガバチョが積極的な甘えた」だと山口さんは話します。

    「パンチョは、自分からはあまり来ないんですが、甘えたい時は近い距離で、じとーっと見てきます」

    「執念深い甘えたです」

    Instagramでの反響について山口さんはこう話します。「もともと表情豊かな猫たちなので、今後も面白い顔をアップできるように頑張ります」

    山口さんは、Instagramのほかにもanan webでパンチョとガバチョの「猫写真4コママンガ」を連載しています。ぜひチェックしてくださいね。