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【フロリダ銃乱射】 ゲイの街・新宿二丁目での追悼式で聞いた思い

「これ以上悲しい出来事が起こりませんように。 全ての人々が自分らしくあれますように。 世界が喜びであふれますように」

6月14日夜、アメリカ・フロリダ州オーランドのゲイクラブで起きた銃乱射事件の追悼式が日本最大のゲイの街・新宿二丁目で実施された。

BuzzFeed Newsは、参加者にどのような思いで集会に来たのか語ってもらった。

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Jun Tsuboike / BuzzFeed

「すごい衝撃を受けて、悲しかった。なんでこんなことが起きたんだろうと考えた時、これは一人だけが起こした事件ではなく、色々なことが重なり合って起きた象徴だと思った。自分できちんと受け止めなければいけないと思い来た」

Jun Tsuboike / BuzzFeed

強く生きるんだ!
離れていても、
一つの家族だから

「オーランド出身者として……すごく辛かった。でも、ここで絶望して諦めてしまったら、犯人の勝ちになってしまう。強く生きなきゃいけない。この追悼式に人が集まってきてくれてすごく嬉しい」

Jun Tsuboike / BuzzFeed

「もしあの事件の場にいたのが、私の友だちだったら……と考えた。日本は銃社会ではないけど、様々なセクシュアリティの友人が周りから軽い差別を受けて、日々削られていくのを見てきた。友だちを殺さないで、という思いでこの集会に来た」

Jun Tsuboike / BuzzFeed

平和のメッセージを送りたい
東京のイスラム教徒のゲイより

アルジェリア出身のこのゲイの人は、特定されたら母国で殺される可能性があるので、顔は写せないと話した。それでも「この追悼式には出なければいけない」という強い思いから、参列者とともに悼んだ。

バズフィード・ジャパン ニュース記者

Eimi Yamamitsuに連絡する メールアドレス:Eimi.Yamamitsu@buzzfeed.com.

バズフィード・ジャパン フォトエディター

Jun Tsuboikeに連絡する メールアドレス:Jun.Tsuboike@buzzfeed.com.

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