back to top

世界の食文化が変わりつつある。世界の子供の食事をみるとわかること

写真家のグレッグ・シーガルさんは「Daily Bread project」で、世界の食事がどのように変わってきているのかを紹介しています。

とある写真家が世界中を旅して、現地の子どもたちが一週間にどんなものを食べているかを記録しています。

そのプロジェクトとは「Daily Bread」というもの。プロジェクトの写真はインスタグラムに公開されています。こちらは、ブラジルに住む9歳のヘンリコ君の写真です。
Gregg Segal / Via greggsegal.com

そのプロジェクトとは「Daily Bread」というもの。

プロジェクトの写真はインスタグラムに公開されています。

こちらは、ブラジルに住む9歳のヘンリコ君の写真です。

セネガルの首都ダカールの女の子、シラちゃんの1週間の食事はこちら。

Instagram: @greggsegal

フランスのニースに暮らす男の子、スレ君の場合はこんな感じ。

Instagram: @greggsegal

こちらのアデミウソン君は、たった200家族しか住んでいないブラジルのとある村から撮影のために来てくれました。

Instagram: @greggsegal

彼女(カワカネちゃん)はブラジルの先住民族アラワク語族の若者です。

Instagram: @greggsegal

そして、このプロジェクトの写真家・シーガルさんの実の息子、ハンク君の場合はこんな食事。

Instagram: @greggsegal

シーガルさんはインスタグラムにこの写真を投稿する際、息子の食事にもっと緑の野菜を取り入れるようにしたいと書いています。

先日、ブラジルの新聞Folha de S.Paulo紙にシーガルさんが取材されました。

Instagram: @greggsegal

その記事によると、シーガルさんはこのプロジェクトを、欧米のジャンクフード、特にファストフードやスイーツ、加工食品が世界にいかに広がっていっているか調べるために始めたそうです。

こちらはドバイに住むアスマちゃんとファーティマちゃんの写真。今年撮影されたものです。

また、シーガルさんは子どもの食事を撮影する理由について、食習慣は子どもの頃に形成されて生涯続くと考えているからだとホームページで説明しています。

Instagram: @greggsegal

こちらの写真はセネガル、ダカールのメイサ君。

「スローフードがジャンクフードにこの先も取って代わられることない場所。家庭で料理された食事が家族と文化の基盤になっている場所。愛情と誇りがシチューやカレーの味の秘訣になっている場所。そういった地域やコミュニティーを探してほしいと言われています」と、シーガルさん。

Instagram: @greggsegal

この写真は2017年にマレーシア首都クアラルンプール撮影されたもの。10歳のタルキッシュ君とミエラちゃんを写しています。

写真撮影のためにシーガルさんは世界中を旅しています。そして撮影対象に、撮影に向けて1週間に食べたものの記録をつけてもらうように頼んでいます。

Instagram: @greggsegal

ドバイのユースフ君、ぬいぐるみのバッグズ・バニーを抱えて撮影。

このプロジェクトのシーガルさんの目的の一つは、気づきをもたらすこと。

Instagram: @greggsegal

ファストフードの企業が食文化に大変化をもたらすために、「ビッグマックはジャンクではなく、ステータス・シンボルである」と伝えるような方法で、海外でマーケティングをし始めていると気づかせたいのだと言います。

こちらはマレーシア、クアラルンプールの7歳のヌーちゃんを写したもの。

興味をそそられましたか?Daily Breadプロジェクトの写真はこちらでもっと見られますよ。

Instagram: @greggsegal

ブラシルのサンタ・ルイーズ・ファヴェーラに住むダヴィ君の様子。

この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:フェリックス清香 / 編集:BuzzFeed Japan