レンコンってどうやって料理したらいいのかわからない…。
筑前煮やきんぴら、挟み揚げなどなどレンコンを使う料理は手の込んだものが多いイメージがある方も多いのではないでしょうか。
JA全農(全国農業協同組合連合会)広報部の公式アカウントが、「頑張らなくていい」レンコンのレシピを紹介しています。
カリッとホクホクでお箸が止まらない〜
レンコンは筑前煮やきんぴらみたいな頑張るお料理のイメージが強くて元気もりもりのときしか買ってなかったのですが、1cmの厚さに切って両面をきつね色になるまで焼くだけ!でカリッとほくほくでお箸が止まらなくなりました。味付けは塩胡椒のみ。油多めで揚げ焼きにすればカリカリ度マシマシです。
そのレシピとは…皮をむいたものを1cmの厚さに切って焼くだけ。

両面がきつね色になるまで焼くと、表面がカリカリで中がホクホクの美味しいレンコンに!これだけで副菜になりそう…。
揚げ焼きにすると、さらにカリカリ度はマシマシになるとのこと!

投稿では、シンプルに塩胡椒でいただく方法が紹介されていますが、もちろん他の味付けにアレンジも可能。
明太子のパスタソースと絡める、ニンニクと炒めて「ペペロンレンコン」にする、などもおいしそう。
リプライ欄では、他にも簡単でおいしいレンコンレシピが多数寄せられています!ぜひそちらもチェックしてみてくださいね~😋
〈サムネイル:全農広報部公式Twitter〉