元ヴィクシーモデル、容姿批判にピシャリと反論「これが疲れた母親の顔です。ご心配ありがとう」

    ブラジル出身の人気モデル、アドリアナ・リマが心ない容姿批判を一蹴。インスタグラムのストーリーで反論しました。

    1999年から2018年の間、ヴィクトリアズ・シークレットのモデルを務めたブラジル出身のモデル、アドリアナ・リマ。

    そんなアドリアナは先日、ロサンゼルスで行われた映画『ハンガー・ゲーム0(邦題)』のプレミアに、黒と赤のドレスで出席。ファンからは、ドレスを称賛するコメントが寄せられました。

    一方で、Xでは「整形をしたのでは?」という憶測が飛び交い、「外見が変わった」など、彼女の容姿に関する心ない声も上がりました。

    後日、アドリアナはインスタグラムを更新。すっぴんの自撮り写真とともに、心ないコメントにこう反論しました。

    アドリアナのコメントを受け、SNSでは彼女を擁護する声が上がっています。

    people are assholes for shitting on adriana lima's looks now and constantly comparing her to herself back in the 2000. mind you this woman is in her 40s and gave birth to THREE children, give her a break 😭😭😭

    — trandow (@CAYTRANADA) November 16, 2023
    Twitter: @CAYTRANADA

    💬「アドリアナのいまの見た目をいじって、2000年代のころの見た目と比べ続けるなんて最低。彼女はいま40代で、3人の子どもを産んでいます。ほっといてあげて😭😭😭」

    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:久保舞菜美