やば…懐かしすぎて死ぬ！20代30代があの頃どハマりしたおもちゃたち

売れすぎて全然買えませんでした。

中でも白たまごっちが一番レアでしたね。

真ん中の板に反射させて、好きなイラストを写し書きするおもちゃ。

当時はめちゃくちゃ画期的だと思っていましたが、よく考えると結構原始的なアイテムです。

1998年に発売された万歩計。

歩くと画面の中のピカチュウも歩き出します。

途中でめんどくさくなって、手でめっちゃ振ってました。

『Myojo』『POTATO』『WINK UP』などの雑誌の切り抜きを、シールにしてた人が多いのでは？

中に気泡が入っちゃって悲しくなることもありました。

シルバニアファミリーで遊んでいると、心が平和になります。

クラスに1人くらい、国を作る勢いで大量に揃えてる人いましたよね。

何時間遊んでても親に怒られないおもちゃの代表格。

色々なソフトがあって面白かったですよね。

このサイズ感がたまらない。

一つ買うと他の種類も絶対欲しくなっちゃうおもちゃでした。

中毒性やばかったです。

これが上についたシャンプーもありました。

上の黒い部分に手をかざして、お手とか伏せとかさせたりしてました。

片足に引っ掛けて回しながら逆の足で飛ぶやつ。

無心でひたすら飛んでました。

描いて消して、描いて消して、描いて消して、描いて消して…。

普通に痛かったです。

生き物みたいで不思議でした。

手を縮めて入れて腕に通したりもしていました。

動物、食べ物、花…なんでも作れちゃいます。

いろんな所にくっ付くやつです。

家族で楽しめる魚釣りゲームです。

ただぐるぐるするだけなのに、近未来的な模様かけるのやばいかったです。

あいやいや〜。

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