「ダイソンより便利かも？」細かい掃除はXiaomiの「ハンディ掃除機」が大活躍します

Xiaomi（シャオミ）の「Miハンディクリーナー」がとてつもなく優秀でした！掃除しにくいスキマ部分はもちろん、身の回りのちょっとしたゴミも一瞬で吸ってくれます。コンパクトサイズの掃除機は使い勝手も良くて、我が家で大活躍中！

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このオシャレな「ハンディ掃除機」を使い始めてからというもの、掃除がさらに快適になった

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Xiaomiというメーカーの「Miハンディクリーナー」で、お値段はAmazonで6980円です（6月8日15時時点）。

「あったらいいなぁ〜」を実現してくれていました…！

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「あっ、床に髪の毛が落ちている…」なんてとき、よくありますよね

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すぐに掃除できる！

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連続使用時間は30分ほどと、コンパクトさとは裏腹に長く使えます。

ちなみに強力モードもあってこちらだと9分間持続。音はうるさくなりますが“スマホが持ち上がる”くらい強力です！

「別に掃除機でよくね？」って思っていたのですが、全然違いました

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まず、普通の掃除機だと起動が面倒です

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コードレスなので動かしやすいとはいえ、重くて大変だし、音が大きいし…。

ただ、Miハンディクリーナーならたったの約0.5kg。らくらく持ち運んで使えてしまいます◎

数分間かかる掃除なら断然ダイソンが優秀ですが、数秒くらいの簡単な掃除ならハンディーに軍配です！

しかも静か

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「お隣さんに迷惑かな…」「この時間帯に掃除機はダメかな…」

いままでは、周りを気にしながら掃除をしないといけませんでした。

ただ、これなら夜だって気にせず掃除できるくらい静か！

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スマホアプリで騒音を測ってみたら「52デシベル」とのこと。

例えるなら“小さな声”くらいの音だそう！

これくらいの音なら、夜でも許容範囲ですよね。

ゴミが溜まりがちな隙間掃除だって優秀

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掃除機には「短め」と「長め」2つのアタッチメントが付属。

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ベッドとドアの隙間・収納と壁の間など…普通の掃除機だと難しい場所だって、気軽に掃除ができました！

体勢に無理も少なく、少し手を伸ばせば簡単に掃除できちゃいます◎

何より驚いたのが、これUSB-Cでの充電ってこと！

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目立たないところに端子があって、デザイン性もかなり高いです…！

掃除機って部屋に置くと生活感溢れすぎるから苦手だったんだけど、これは全然違う。

シンプルだからこそ、いろんな部屋の雰囲気に合ってくれそうです

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溜まったゴミはワンタッチで捨てられます◎

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ダストカップとフィルターは分解もできて、簡単に水洗いが可能。

長期的に使っていくとなると“掃除機の掃除”の簡単さが大切と身に染みました…！

ちょっと高いけど買って良かった…！

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コレを買ってからというもの、隙間ゴミや床に散らばった髪の毛が激減しました。

部屋にひとつあると間違いなく助かります。

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もう少し安めのハンディークリーナーならこちら

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モバイルバッテリーで有名なAnkerからも「Eufy HomeVac H11」というハンディクリーナーが出ています。

お値段はAmazonで5990円（6月8日15時時点）。

充電ケーブルと説明書、アタッチメントが付属しています。

約2時間半でフル充電できて、13分ほど連続使用ができます

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充電の残量はランプ点灯で確認できますよ～！

微妙に狭くて掃除が行き届かない、クローゼット内のスキマも…

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パワフルな吸引力で、ホコリなんて一瞬で吸い上げてくれます。

洗濯バサミ程度なら吸い付いて離れないくらいの吸引力も頼もしい…！

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