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在宅ワークが基本になり、コーヒーを淹れる頻度が増えました。そのとき、とっても重宝しているアイテムがあります。
それが、HARIO(ハリオ)の「V60ドリップスケール」です。コーヒー好きの複数の友人が持っていたので買ったところ、大正解でした。
表示は、左側がタイマーになっていて、右側が重さ。
ドリップスケールを使って、私なりのやり方でコーヒーを淹れてみます。
まずコーヒーサーバーにお湯を注ぎます。
十分に温めてから、フィルターにもお湯を注いで湿らせます。
ここでドリップスケールの登場です。コーヒーサーバーやドリッパーを載せてから、右端にある「ON/OFF TARE」を押して電源を入れます。
お好みの量のコーヒーの粉をフィルターに入れます。
今回は30gにしました。重さをリセットするため、もう一度「ON/OFF TARE」を押します。
粉を平たくしてから
左端にある「START STOP」を押します。
すると、時間の計測が始まります。ここからが勝負です。
お湯をそっと注いでいきます。
決めた量のお湯を注ぎ終わったら、私はその都度、「ON/OFF TARE」を押して抽出量表示をリセット。コーヒー粉を蒸らします。
5回に分けてお湯を注いだら完成です。
注ぐ→蒸らす→また注ぐ。この「時間」と「量」を測って行くことで、毎回安定した味のコーヒーが楽しめるのです。
ネットで調べると、コーヒーの淹れ方は、プロでも人によって全然違うので、自分好みの淹れ方をこれからも探究したくなります。
もう1つ。HARIO(ハリオ)の「クリーマー・キュート」があれば、お家でのコーヒータイムがさらにグレードアップ。
使い方はカンタン!牛乳を温めてフタにクリーマーをスポッとはめれば準備OK。
もこもこだ〜〜!
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