ジュリア・ペシャーは米ネブラスカ州の18歳で高校生。今週火曜日、彼女はスマホ用充電器のプラグを踏んだ。そして、金属製の差し込み部分が足に刺さってしまった。
ジュリアがプラグを踏んだのは結構散らかっていた自分の部屋の中だ。
「その時は、ベッドに寝転がってNetflixを見ていました。電子レンジでポップコーンを作っていて、チン!って音がしたから飛び起きたんです」とジュリアはBuzzFeed Newsに語った。
「勢いよくベッドから飛び降りたので、プラグの上に乗ってしまったんです」
ああああああああーーーーー
(言葉にならない)
「母を呼んで、プラグを足から引き抜いてもらう前に、這いつくばりながら写真を撮ったんです」
「結構血が出ました。まだ痛みます」
プラグが足に足に突き刺さっている写真は、何千回もシェアされた。
散らかった部屋に住んでいると、足元に何があるかよく見えない現実を受け入れざるを得なくなる。
写真を見た人たちは驚きを隠せなかった。
信じられない
こんなのヤダ!
ジュリアの部屋の細部の散らかりっぷりを指摘する人も。
もう、2月だよ(クリスマスツリー)
部屋が散らりすぎなので、こうなるのも仕方ないという人も。
現実を受け入れるしかないのでは。
母親と一緒にTwitterの反応を見て大笑いしたというジュリア。部屋を片付ける予定はないという。しかし、もう少し歩きやすくなるよう、道はつけるかもしれないそうだ。
こちらは翌日の水曜日、学校にやってきたジュリアだ。足の怪我のため、階段ではなく、エレベーターを使えるパスをゲットしている。
学校の後は病院に行くそうだ。
この記事は英語から翻訳・編集されました。