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ゴマキが歌手を目指したきっかけは…?! 自らの人生を振り返った「年表」がアイドルらしさ満点だった!

ペンを片手に、ホワイトボードの前で自分が生まれてから仕事を始める前までの出来事や記憶を振り返り、年表形式で紹介しています。保育園からデビューまでの「秘話」とは…?

元「モーニング娘。」でタレントの後藤真希(ゴマキ)さんが、自身の人生を振り返る動画がYouTubeで公開されており、話題になっています👏✨

保育園時代から中学生時代まで、さまざまなエピソードが語られており、親しみやすいゴマキさんの素顔にファンも大興奮…!

動画では、ゴマキさんがペンを片手に、ホワイトボードの前で自分が生まれてから仕事を始める前までの出来事や記憶を振り返り、年表形式で紹介しています。

ゴマキさんが幼い頃で記憶に残っているのは、なんと保育園時代の「ダンゴムシ集め」だといいます。

「みんなが遊んでる中黙々と私はダンゴムシを集めた。触ったりするとクルンって丸くなる感じが『なんだこれえ』ってなって多分面白くなって集めてたんでしょうね」

そして少しあと、5〜6歳のころにはひとつの転機が。運動会の演目で、「プリンセス・プリンセス」の名曲『DIAMONDS』をポンポンを持って踊ったそうです。

「それをきっかけに私は、大きくなったら歌って踊れる歌手になりたいって思った。ここからなんですよ。ある意味、原点みたいな」と振り返っています。

そのほかにも、歌が好きで上手だった両親が使っていたカラオケマシーンを使って、マイクを持って歌った経験もあったそう。聞いてみたい…!

小学校では女子1人で…

小学生になってからは勉強家だったというゴマキさん。「100点は当たり前」というほど、ドリルなどの勉強を頑張ったり、そろばん塾や英語塾に通ったり……。

一方で運動も好きで、水泳や剣道の習い事のほかにも、学校では女子1人で球技クラブに入っていたことも!「野球やったりとか、サッカーやったりとか、バスケもやったりとか…」と、何でもやっていたといいます。

そのほか、低学年のころに膝上の「蛍光スパッツ」が流行っていた思い出や、お小遣いを使って駄菓子屋に通ったり、食材をひとりで買い出して料理を作ったりしたことなども振り返っています!

高学年になってからは、ファッションにもこだわりが。卒業式では髪型で遊んでみたり、中学校では赤い髪にして入学式に行ったり、スカートをカットしたりと、ルーズソックスを履いたりと、自由奔放に楽しんでいたそうです。

「ほぼカラオケに」いた、その後に…

同年代の「SPEED」のデビューにも影響を受け、歌手の道を新たに目指すようになったゴマキさん。その頃は、「ほぼほぼカラオケにいた」とも語ります。

ギャルファッションにも目覚めた中学2年生の時に、当時人気のオーディション番組『ASAYAN』(テレビ東京ほか)に応募。学校の林間学校を休んだり、母親の反対をよそに金髪に染めたりしながら、3次選考を突破。

そして5人だけの合宿選考を経て、見事1人だけ合格を果たし、1999年9月9日に、名曲『LOVEマシーン』でデビューすることになったのでした!

コメント欄では「ゴマキ年表めっちゃ面白くて楽しい」「真希ちゃんは自分にとって女神です」「当時より好きだし 本人がこんなふうに語ってくれるとは」というコメントが多数寄せられています。

ちなみに動画では、いくつかの「恋愛話」も……。みなさんも、動画を見ながらゴマキさんのこれまでの人生を楽しんでみてくださいね!

YouTubeでこの動画を見る

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