家中の「デッドスペース」を攻略して、収納上手になろう！

    部屋がすっきり片付く〜！

    Ayumi Mori
    by Ayumi Mori

    森 愛弓 BuzzFeed Japan, Contributor / ライター

    ※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がBuzzFeedに還元されることがあります。

    なんだかお部屋が片付かない！もっと収納場所があったらなあ…。

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    そんな時は、家のあちこちに存在するデッドスペースを有効活用しちゃいましょう！

    我が家の一番のデットスペース、それは押入れ！

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    押入れってせっかくスペースがあるのに、上手に収納できなかったりしませんか？

    我が家の場合、下の方にものがたまってしまいがち。

    上には突っ張り棒をつけているのですが洋服をかけると下のものに重なってしまうので結局服はかけられず…。

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    そこで、今回使ってみたのが押入れ用の収納棚！

    組み立てにかかった時間は20分ほど、押入れの約半分のサイズの棚ができあがりました。

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    見てください、この収納力。

    一番下には普段使わない雑貨類、真ん中には畳んだ洋服、一番上はバッグ類を片付けてみました！

    棚の高さは5段階で自由に取り付けられるので、お好みの間隔に調整可能です。

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    しっかり高さのあるハンガーラックのおかげで、洋服の収納もできるようになりました。

    押入れの高さを有効活用できるようになって、本当に大助かりです！

    ごちゃつくテーブル周りのデットスペースも活用！

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    すぐ使うからとあれもこれも出しっ放しでごちゃつくテーブル。だからといってしまい込むほどのものじゃないし…。

    そんなアレコレを片付けるのに、便利なアイテムがあるんです。

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    それがこちら、テーブルの下に取り付けられるスライド式収納ボックスです。

    深さ4cmほどの絶妙なサイズが使いやすく、毎日使うちょっとしたものを片付けておくのにぴったり！

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    取り付けは工具など一切必要ないネジ式、約1cm〜3cmの天板に対応しています。

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    どんな家具にも馴染んでくれそうなシンプルな見た目もポイント高めです◎

    ちょっとした隙間があれば取り付けられるので、靴箱の段のデットスペースや、キッチンのサイドテーブル下なんかにもおすすめ。

    散らかった雑誌や本はテーブル下のデッドスペースを活用！

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    小物は片付いたとして、大きめの雑誌や本はやっぱりテーブルの上に置くしかない…？

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    そんな時は、お洒落なテーブル下マガジンラックの出番です！

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    平らなテーブルに引っ掛けるだけでOK！

    これは史上最簡単かも！

    スタイリッシュで無駄のないデザインが良い感じです◎

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    試しに3冊入れてみるとまだまだ余裕があります。ある程度の高さがある本でも大丈夫そうですね！

    キッチンにもデッドスペースがありました！

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    戸棚下のデッドスペースには、差し込むだけで簡単に取り付けられる調味料棚がおすすめ！　

    丈夫なスチール製で、目立ちすぎないシンプルなデザインが良い感じです◎

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    キッチンペーパーや計量スプーンなどがかけられるタイプもあります。

    戸棚下に広いデッドスペースがあるなら、こんな収納グッズを使ってみるのも良いかも！

    シンク下も伸縮収納で無駄なくお片付け！

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    キッチンのデッドスペースといえば、シンクの下も押入れのように下にものがたまりがち。

    そんな時は空間に合わせて高さや幅を変えられるシンク下用収納棚を使ってみて！

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    この棚のすごいところは、排水パイプ用の隙間をシンクに合わせて調整できるんです。

    パイプを避けようとすると、うまく棚を設置できない悩みもこれで解決◎

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    高さの調節はネジなどを使わずひっかけるだけなので簡単！

    変えたい時にすぐ変えられます。

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    設置する場所に合わせて、54cm〜86cmまで幅を調節できます。

    これでシンク下の空間を最大限活用することができますね！

    続いて解決したいのは、お風呂の収納スペース

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    一人暮らしの部屋だとバスルームが小さめで、シャンプーボトルや石鹸、スポンジを置く場所が狭かったりしますよね。

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    そんな時に使いたいのが、シャワーホルダーに差し込むだけのバスラック！

    見ての通りめちゃめちゃ透明感のある素材でできていて、バスルームの雰囲気を壊しません。

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    パーツはラック部分と差し込み部分の2つに分かれています。

    シャワーヘッドスタンドの角度に合わせて、垂直か斜めに取り付けて使います。

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    我が家のシャワーヘッドスタンドは斜めだったので、斜めになるようにセッティング。

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    はい、ばっちりハマりました！

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    シャンプーや洗顔のチューブなどを入れてみました！

    結構余裕があるので、1人分のものならすっきり収めることができそうです。

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    シャワーヘッドを取り付ける場所もちゃんとついているのでご安心ください！

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    シェーバーやヘアゴムをかけておけるフックもついているので、いろいろな使い方ができそうです！

    洗濯機の側面も収納スペースにしちゃいましょう

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    洗濯機の側面に磁石で取り付けられるハンガーフックです。

    洗濯物を取り出して、その場でハンガーにかけられるのでとってもスムーズ◎

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    三段になっているので、一度にたくさんの服を洗濯しても大丈夫。

    向きを変えて、ピンチハンガーやバスブーツなどのお掃除グッズを収納できちゃいます。

    隙間にピッタリ、とってもスリムな収納棚！

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    家具を置いた時のわずかな隙間、そんなデッドスペースを有効活用できるスリムな収納棚もありました。

    書斎に置いて本棚にも、洗濯機の横において洗剤などを片付けても◎

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    転倒防止金具で壁に固定できるので、高さがありますが安心して使うことができます。

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    3枚の稼働棚付きで、自由に棚の高さを調節可能。

    これも工具無しで簡単にできるのがうれしいですね！

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    置く場所や使い方に合わせてカスタマイズして使いたいスリムな収納棚です。

    同シリーズで、幅15cm・20cm・25cmのものがあるので、お家の隙間にピッタリのサイズを選んでみてください！

    デットスペースを、収納場所として生き返らせよう！

    ※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がBuzzFeedに還元されることがあります