「暖房つけると窓がビショビショ…」冬の結露を予防する対策グッズ 6選

冬の結露とお別れ会

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朝起きると、窓が結露でジメジメ...☹️

Ayumi for BuzzFeed

寒い季節に発生する窓の結露。ジメジメ鬱陶しいだけでなく、放っておくとカビの原因になってしまいます。

今回はそんな窓の結露対策に便利なアイテムを紹介します！

1. まずは湿度を下げて、結露を予防！

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結露の原因となる空気中の水蒸気を減らしてくれる除湿機。寒くて窓を開けて換気するのがむずかしい場合に便利です。

クローゼットや部屋のすみなど空気の通りが悪く、結露しやすい場所で使うのが効果的。

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すっきりしたデザインで、タンクは背面についています。

自動停止機能付きなので、タンクが満タンになっても溢れることはありません。

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約2日でこれだけ水がたまりました！

2. シートを貼って、窓の冷気をシャットアウト

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マドピタシートは窓に貼るだけで結露を抑える優れもの。

外気で冷やされる窓を内側からガードして、室内との温度差を小さくしてくれます。

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かわいい柄付きで見た目も良い感じ😍

UVカット効果があり、目隠しにもなるので、冬以外でも年中活躍してくれます。

3. ヒーターで窓まわりをあたたかく

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冷たい外気によって窓が冷えると、結露が発生しやすくなります。

結露防止ヒーターを使って窓を暖めるのも有効です。

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下から上に向かってあたたかい空気を送り、目に見えないカーテンのような役割をしてくれます。

お手持ちの暖房と組み合わせて使えば、室内を効率よく温められそうですね。

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本体の表面温度は約55℃で、手やカーテンなどが触れても安全な設計になっています。また、自動OFFの予約ができるタイマーも付いていますよ。

4. ついてしまった結露は、ワイパーでスイスイキャッチ

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安くて、便利な結露取りワイパー「けつろトリ」もおすすめです。ゆるい鳥のイラストがかわいいですね。

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窓の下から上に向かってゴムベラをあてて、結露の水滴を集めます。

スイスイとれるのが気持ちいい！

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「けつろトリ」は他の商品と比べて水が通る穴が小さいのが特徴。

誤って倒してしまっても、水がドバッとこぼれる心配がありません😌

5. 垂れた水滴はマットに吸収してもらおう

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吸水マットは結露を防止する機能はありませんが、窓から垂れた水滴を吸水してサッシがカビてしまうのを防ぎます。

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サッシの上のガラスにペタッと貼って使います。厚みがあるので貼りやすい。

はさみで切れるので、窓の大きさに合わせて長さを調整できます。

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使用前のサッシはこんな感じ。結露の水滴がついています。

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給水マットをつけると、垂れてくる水滴の量が減りました。

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汚れてしまったら手洗いできるので、いつでも清潔。ぎゅっとしぼってまた貼り付けて、繰り返し使えるのが嬉しいですね！

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