誰もが一度は見たことあるはずのあの建築物、実は内部がすごかった

    歴史を残し、生きる建築。

    これから載せるのは、日本のとある建築物の写真である。

    まるで異国の地に迷い込んだかのような部屋。

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    見るからに高級そうなソファーが並ぶ。

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    こちらには、完璧なテーブルマナーが求められそうな食堂。

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    そう、お気付きの人もいるかと思う。これらの写真はなんと…。

    かの有名な国会議事堂の内部なのだ!

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    このアングルは絶対見たことあるはず。

    「国会議事堂」 言葉には堅苦しいイメージがあるけれど。

    日本国家の中枢である国会議事堂。だがその一方で、明治・大正・昭和の時代を経て、今なお生きる歴史深い建築物としての顔も持っている。

    議事堂建設の計画は明治時代に始動。その後55年の歳月を経た昭和11年(1936年)に、現在の国会議事堂は完成した。

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    中央広間。床のモザイクや広間上部にあるステンドグラスは名物の一つだ。

    議事堂内の石材は、日本国内から集められた何種類もの素材を使用している。

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    大臣室前の廊下。上品な色合いの中、赤い絨毯が映える。

    議事堂の廊下は全長4.6kmもある。その全てにこの赤い絨毯が敷き詰められているのだ。

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    議事堂内には医務室が用意されている。

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    「医務室」の文字が妙に可愛らしい。

    夜になるとライトアップされる議事堂。

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    単純に、建築としてかっこいい!

    Atsushi Tomura / Via Getty Images

    完成から約80年も経つが、現代を生きる我々にとっても魅力的に映る建築物、国会議事堂。平日は誰でも見学ができるため、美術館にでも行くような感覚でぜひ訪れてみてほしい。