もしかして末裔?人気俳優がナスカの地上絵に親近感「たしかに似ている」と話題に

    12月9日、俳優の田辺誠一が自身のTwitterを更新。同日発表された世界遺産「ナスカの地上絵」のニュースに対して「親近感」と反応した。田辺は描く絵のシュールさから「画伯」と呼ばれており、このツイートに対しファンからは「既視感」「たしかに画伯の絵に似ている」「もしや田辺さんが書いたのでは?🤔」とのコメントが寄せられた。

    俳優・田辺誠一が12月9日にTwitterを更新。同日、新発見が報じられた世界遺産「ナスカの地上絵」について投稿をした。

    親近感 世界遺産「ナスカの地上絵」168点を新たに発見と発表 山形大学 | NHK https://t.co/fP1oVEgjFI

    Twitter: @tanabe1969

    田辺は同日発表された「ナスカの地上絵」のニュースリンクとともに「親近感」とツイート。


    しかし、なぜ彼は「ナスカの地上絵」に「親近感」を覚えたのだろうか?

    田辺誠一=「画伯」

    シュノーケルをしていたら見た事がない魚がいました。詳細な絵を描いたので詳しい方、種類を教えてもらえると嬉しいです→

    Twitter: @tanabe1969

    田辺といえば「画伯」と呼ばれるほどシュールで特徴的な絵を描き、田辺の作品『かっこいい犬。』はグッズ化や絵画展が開催されるほど好評を得ている。

    RT @LOFT_UMEDA 渋谷パルコ『田辺誠一画伯・展かっこいい犬わんダーランド』でも大人気!田辺誠一氏の「かっこいい犬。フィギュア」を一般先行にて販売中‼︎‼︎コップのフチでもかっこいい〜! /バラエティ雑貨売場

    Twitter: @tanabe1969

    彼が「親近感」を覚えたのは、「ナスカの地上絵」が彼の描く絵に似ていたから。たしかにソックリだ…!

    田辺のツイートを見たファンの反応は?