「あの日から17年。相変わらず1人でやってますわ」カンニング竹山、相方の墓参りへ→「相方思い」「コンビ愛を感じます」

    お笑いタレントのカンニング竹山さんがSNSを更新し、2006年12月20日に病死した相方・中島忠幸さんの墓参りを報告しました。

    お笑いタレントのカンニング竹山さんが12月20日にX(旧Twitter)を更新。急性リンパ性白血病の闘病を続け、2006年12月20日に肺炎のため亡くなった相方・中島忠幸さんの墓参りを報告しました。

    今日であの日から17年。
    偶然にも昨日から故郷福岡で仕事。
    朝、車を飛ばして話してきました。
    短いような長いような17年。
    相変わらず1人でやってますわ。
    終わって博多の酒場に繰り出すわ。
    ほにゃな。 pic.twitter.com/WwFMxUSreg

    — カンニング竹山 (@takeyama0330) December 20, 2023
    Twitter: @takeyama0330

    1992年、小学校の同級生だった竹山さんと中島さんがお笑いコンビ「カンニング」を結成。

    中島さんが2004年12月に急性リンパ性白血病で休養し、2006年12月10日、ウイルス性肺炎を発症して35歳の若さで亡くなりました。

    ファンからの反響は……?

    「寒い中、相方のお墓参りお疲れさまです」

    「長いような早いような17年ですね。写真からもコンビ愛を感じます」

    「竹山さんが相方思いなのが伝わります☺️」

    「ずっと『カンニング』でいてください」

    「ずっと応援しています!」

    などのコメントが寄せられています。