富士山より高くジャ〜ンプ! 人気女優のオフショットがアクロバットすぎるんよ…!

    女優の安藤サクラが、Instagramを更新。自身が出演している映画『ある男』のオフショットを公開した。富士山よりも高く跳んでいるようにしか見えない写真に「驚愕のジャンプ力」「身体能力高い!」などの声が続々と寄せられている。

    女優の安藤サクラが、Instagramを更新。自身が出演している映画『ある男』のオフショットを公開した。

    安藤は「ある男のオフショット、なぜか跳んでるのしかなかった😂」とつづり、4枚の写真を投稿。め、めっちゃ跳んでない!?

    安藤のジャンプ力に、ファンの反応は?

    「身体能力高い!」

    「ターザン目指すだけありますね🥹🥹🥹🥹🥹」

    「驚愕のジャンプ力」

    など、驚きの声が多く寄せられている。実際、2mくらい跳びましたって言われても信じちゃいそう……。

    映画『ある男』は、11月18日公開のヒューマン・ミステリー。

    「人間関係をやさしく繊細に、 且つ淡々とシンプルに描いていたように 思います。」  #安藤サクラ       as        谷口里枝 大祐と結婚し幸せな日々を送っていたが、 不慮の事故で大祐を失う。 死後、彼が別人として生きた事実に 直面する。 #ある男 11.18公開

    Twitter: @a_man_movie

    芥川賞作家の平野啓一郎の原作をもとに映画化し、安藤は物語の中心をになう谷口里枝役として出演する。

    家族4人で幸せな家庭を築いていた里枝は、ある日、夫の大祐(窪田正孝)を亡くしてしまう。

    悲しみに暮れる中、長年疎遠になっていた大祐の兄・恭一が法要に訪れた。

    しかし、大祐の遺影を見た恭一は、ある衝撃のひと言を口にする。

    「これ、大祐じゃないです」

    里枝が愛したはずの夫は、名前もわからないまったくの別人だったのだ……。

    「大祐」として生きた「ある男」は一体誰だったのか。

    里枝が、「大祐」の身元調査を弁護士の城戸(妻夫木聡)に依頼するところから物語は始まる。