ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）の決勝がアメリカ・フロリダ州マイアミで、日本時間22日午前8時より開始されました。アメリカに先制されるも、すぐに村上宗隆選手のホームランで同点に！
じっとボールを見つめながら、ゆったりと歩く村上選手。
Murakami CRUSHED this baseball at 115.1 MPH! #WorldBaseballClassic
ボールの行末をバットを持ったまま見つめ、歩みを進める姿はまるで映画のワンシーンのようです。
その後、一度下を向いたあとバットを地面に落とし、ゆるやかにホームを走り、最後にはメンバーとハイタッチをしました。
準決勝では1〜4打席に苦戦した末に、サヨナラ打を放ちメキシコに逆転勝利。“覚醒”した村上選手に日本中が歓喜に包まれました。
そして決勝でも見事ホームラン、さすが村神様です!!
この後日本は素晴らしい戦いぶりで、アメリカに3-2で勝利し、14年ぶりに優勝しました!!
この名場面のマルチアングルバージョンも!!
＜#WBC決勝 🇯🇵🇺🇸＞ #村上覚醒 を見逃した方へ 何度でも観たい 村上宗隆の同点ホームランをマルチアングルでご覧ください！ さあ、世界一奪還に向けて #プライムビデオで侍ジャパンを応援 ！ マルチアングルで配信中！ ▶https://t.co/neO5J1QwTO
Amazon Prime Videoの公式Twitterも、村上選手のホームラン映像を投稿しています。いろんなアングルで見ると、さらに感動…!!
Prime Videoでは見逃し配信も見られます。
Twitter上で、この“確信歩き”に反響が！
「村上の確信歩き、カッコいいわ」
「打った瞬間に確信してるの、やっぱ村神様ですわ」
「はい、まさか、泣くなんて…泣きました」
「今回のWBCの村上を映画化して欲しい笑」
などのコメントが寄せられています。
