えっ!? たった30秒なの? トップモデルが語った海外オーディションの実態が壮絶すぎた!

    YouTubeチャンネル『日経テレ東大学』の番組『Re:Hack』の新エピソードが公開。ゲストの冨永愛が幼少期のコンプレックスや、モデルの仕事のスケジュールなどのエピソードを披露した。

    YouTubeチャンネル『日経テレ東大学』の番組『Re:Hack』の新エピソードが公開。「【ひろゆき&成田悠輔】冨永愛の劣等感…アジア人の葛藤とは?【トップモデルの闘い】」と題した動画を公開した。

    オーディションはたったの30秒!?

    「どうすれば(オーディションの)勝率あがるんすか?」

    冨永は「見た目を磨いていくわけですよね」と答え、具体的な対策方法を次のように述べた。

    「着ていく服をどうするか、どういう立ち居振る舞いで部屋に入っていくのか、目線はどこなのか、姿勢がどうなのか、歩き方がどうなのかっていうところをぜんぶ研究して、試していくわけですよね」

    デビューしたばかりの頃は、トップモデルの立ち居振る舞いなどを参考にしていたという冨永。

    あの美しい所作は、積み重ねた努力の結晶だったのか…!! 

    この動画に大反響!幼少期のコンプレックスや、モデルの仕事のスケジュールなどのエピソードも盛りだくさん!

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    視聴者からは

    「自分の考え方持って話してるのがひしひしと感じる。どういった想いで生きてきたかをしれて面白かった」

    「当時海外でアジアモデルって珍しかっただろうから、すごい大変だったと思う。強いひとだと思う」

    「ランウェイの価値基準が“かわいい綺麗”じゃなくて“かっこいい美しい”なのがグッとくる。これぞ別世界という感じ」

    などのコメントが寄せられている。

    海外で大活躍の冨永愛……ガチかっこよすぎてヤバい……!!