go to content

「面接に来るなら、社長のツイートを読んでおくのが常識」話題の真相に迫る

実際はどうなのか、新卒採用をしている4社に聞いてみました

「社長のツイートを読んでいない人は不採用」という投稿が波紋を呼んでいる

採用面接で、「私のツイッターを読んでいますか?」という質問をするようにしている。 読んでいない人材は、不採用。 面接に来る以上、社長のツイッターを確認するのは、一般常識でしょ。 非常識な人材は仕事もできません

楽天「読むかどうかは、学生の自由」

時事通信

楽天株式会社の広報担当の方に聞きました。

ーー 面接を受ける学生は、社長のツイートを読んでおくべきでしょうか?

学生の皆さまにお任せしております。

ーー つまり、読むかどうかは学生の自由ということですね?

その通りでございます。

サイバーエージェント「読んでなくていい」

時事通信

株式会社サイバーエージェントの広報担当の方に聞きました。

ーー 新卒採用において、社長のツイートを読んでいることを学生に求めますか?

いえ。社長のツイッターを見ているかどうかは選考基準になっておりません。

それよりも、企業文化に合うかどうか、弊社をどのように見ているか、これからどういったことをしたいのかを重視しています。

ーー 面接の際、ツイートを読んでいるかを確認する可能性は?

特に質問項目に設けていることはありません。面接の話の流れでそうなることもあるかもしれませんが……。

ソフトバンク「回答できない」

時事通信

ソフトバンク株式会社の広報担当の方に聞きました。

ーー 新卒採用において、学生に社長のツイートを読んでいることを求めますか?

その質問に対する回答は控えさせていただきます。

BuzzFeed「それだけで合否は決まらないが、加点ポイントになる」

時事通信

BuzzFeed Japanの編集長である古田大輔にも聞きました。

ーー 面接において、学生は社長のツイートを読んでおくべきだと思いますか?

記者を採用するBuzzFeedとしては、リサーチ能力は加点ポイントです。もし学生が社長のツイッターを読んで情報収集しているならば、加点につながるでしょう。

ーー では、社長のツイートを読んでいない人材は不採用ですか?

そんなことはありません。リサーチ能力だけで採用可否が決まるわけじゃないので。

採用面接で判断する能力って、コミュニケーション力だったり好奇心だったりいろいろありますよね。リサーチ能力もそのうちの一部です。

面接先の社長のツイートを読んでおくことを常識だとは思いません。

Asami Togiに連絡する メールアドレス:asami.togi@buzzfeed.com.

Got a confidential tip? Submit it here.