挑戦したくて仕方なくなる遊びが話題です。
今回Twitterで紹介されたのは、「田中圭チャレンジ」。
なんともインパクトのある名前のゲームは、考案者のお姉さんである、ほにゃぴさん(@honyaoO)によって投稿されました。
あみじゃがをかじって文字を作るこの遊びは、Twitterで大好評。3万9千回以上リツイートされ、17万8千を超える「いいね」が集まりました。
「楽しそうなチャレンジ!」「弟さん天才すぎません?」「イカゲームのセカンドシーズンで採用されそう」と大きな反響が寄せられました。
「田中圭チャレンジ」って、なかなかおもしろそう…。早速、ゲーム考案者である弟さんのチャレンジ結果から見ていきましょう!
あみじゃが→田中圭
おーーー! これはおもしろい(笑)
そして、なかなかハイレベルなチャレンジに見えます…。
BuzzFeedはほにゃぴさんにお話を聞きました。
どうしてツイートしたのか尋ねると、姉弟の盛り上がりが伝わってくるコメントが。
「弟が作った田中圭の文字が綺麗すぎてTwitterに載せてみよって話になりました!」
弟さんによって「田中圭チャレンジ」はどのように生まれたのか。その真相に迫ってみました。
「網目が田に見えたことから、名前を作ったら面白いのではと思ってやってみました」
発想が天才すぎる、、、!👏
実は、先程の写真をよーく見てみると👀、「圭」の字に線が1本不足しているんです。
チャレンジに失敗したことに気づいた弟さんは、すぐさま再挑戦します。
完全に「田中圭」
今回は、誰がなんと言おうと、完全な「田中圭」ができあがっているではないですか😲
これは本当にすごい。そしておもしろい(笑)
ストイックに挑む
きっとこのゲームにチャレンジしたいと思っている人が、たくさんいるのではないでしょうか?
そんな人のために、考案者本人にコツを聞いてみました!
当の本人は、実は簡単にできるだろうと予想して挑んだらしいのですが、「なかなか一筋縄にはいかず、途中で折れてしまったりもした」と、実はかなり苦戦したんだそう。
「圭の字の横をくり抜くとこがとても難しい。コツは自分もまだ見つけられていないのでもっとやりこみたいです」
ということですので、コツはストイックにやり続けて、じっくり技を磨いていくことかもしれないですね😂
挑戦状
「田中圭」さん以外の人名はまだ挑戦したことがないらしいのですが、Twitterではこんな挑戦状が届いていました。
キャラメルコーン「ボクの名前もできるかなぁ」
ぜひ挑戦を受けてほしいところです!
それにしても、いろんな名前で挑戦できそうなこのゲームは、1回やったらどハマりしそうだぁ〜!
反響を受けて
天才的な発想で生まれた「田中圭チャレンジ」。やってみたいという多くの声を受け、投稿者のほにゃぴさんはこう語ります。
「私たち姉弟もこんなにはやると思わずびっくりしています。こんなくだらないことで社会が少しでも明るくなったなら喜ばしく思います」
最後に、弟さんは自信満々にこう言っていたそうです。
俺が考えたゲームだから、みんなやった方がいい流行る
これはチャレンジするしかない!🔥