連続殺人犯に関する嘘みたいな13の事実

    罪状だけでもだいぶショッキングなのに…

    BuzzFeed読者に聞いてみた。「あまり知られていない、連続殺人犯に関する事実を教えて」

    🚨 警告:この記事は、人によっては非常に不快に感じる画像や内容を含みます。🚨

    1. 1978年、「デート・ゲーム・キラー」こと連続殺人犯のロドニー・アルカラは、まさに連続殺人事件を起こしている最中に、デート番組の『The Dating Game』に出演している。

    2. 「ゲインズビルの切り裂き魔」ことダニー・ローリングは、警察が殺人事件の現場に到着したとき、より凄惨に見せるため、意図的に犠牲者の遺体にポーズをとらせていた

    3. BTK殺人鬼ことデニス・レイダーは、被害者を殺害する前に、こっそりと被害者の家に侵入していた。

    4. ロバート・ピックトンは犠牲者の遺体を粉砕し、農場の豚のエサにしていた

    5. 最も多くの人数を殺害した殺人犯の1人、テッド・バンディは、自分が殺害した本当の人数は決して明かさなかった。公式に36人を殺害したとされたとき、バンディは「1桁足りないんだけどね」とひそかに言ったらしい

    6. 「ナイトストーカー」として知られるリチャード・ラミレスは、しばしばランダムに家を選び、鍵がかかっていないドアと窓から侵入していた。

    7. エド・ケンパー(別名Co-ed Killer)は、80年代に刑務所にいる時に、視覚障害者向けの数百のテープ録音の本のナレーションを担当した。

    8. ジェフリー・ダーマーは、自分と同じアパートの住人達に、おそらく殺害した犠牲者の肉で作ったサンドイッチを配っていた。

    9. またダーマーは、裁判中の法廷で眼鏡をかけなかった。他人とのアイコンタクトが落ち着かなかったらしい。

    10. 警察がダーマ―の正体を見抜いていれば、犠牲者の1人は助かっていた可能性がある。

    11. 警察がヘンリー・リー・ルーカスに、被害者をバーベキューで焼いて食べていた共犯者のオーティス・トゥールと、なぜ一緒にバーベキューをしなかったのかと聞くと、「バーベキューソースが好みじゃなかったから」

    12. アルバート・フィッシュは、被害者の両親の一人に、被害者の遺体がどれほどおいしかったかを書いた手紙を送っていた。

    13. リチャード・チェイスは小動物を捕まえて生のまま食べ、時にはコカ・コーラと死体を混ぜて、ミルクセーキを作っていた。

    読みやすさのため、コメントの一部を編集しています。

    この記事は英語から翻訳・編集しました。