世界遺産の白川郷はこちら。
そしてこちらも白川郷。
え、まじか。
清水寺の舞台は、
ブロックでもどっしりした佇まい(6090ピース)
国宝にも指定されている東照宮の陽明門は、
ブロックでも華やか(5650ピース)
1月8日に発売された「nanoblockでつくる日本の世界遺産」でつくることができます。
ただしこの雑誌、毎週発行で全114号の予定。
1冊990円。ぜんぶ揃えると11万円超で、2年超かかります。。。
創刊号のみサービス価格の490円。
「清水寺だけでも欲しいよ」
すでに届いた人は、制作中。
まずは清水寺の土台ができるようです。
......「進まん」
朝日新聞出版の担当者によると、「nanoblockでつくる日本の世界遺産」は、企画から発売までも3年かかったそうです。
毎号、約100〜200のピースがついてくるので、20号くらいまでは清水寺をつくり、その後は陽明門、白川郷のピースがまじってくるので、並行して組み立て始めることができます。
「根気がいる作業になるのは間違いないです」
2019年、なにか始めたいという人は、気長にコツコツとがんばってみてはどうでしょう。
完成したら教えてくださいね!