きっとやったことがあるのでは…。自撮りあるある

    見覚えあるんじゃない？

    by
    Ai Murakami
    by Ai Murakami

    村上 愛衣 Global Adaptation Fellow, Japan

    ,
    Becky Barnicoat
    by Becky Barnicoat

    BuzzFeed Contributor

    1. これは何重アゴでしょうか…...

    Becky Barnicoat / BuzzFeed / Getty

    親しい人にしか送れない、自分を笑わせるための自撮り。あなたの携帯には何枚ある？

    2. 私の大きな目と細いアゴを見て！二重アゴって何のこと？

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    上から撮ったもの。うん、とっても自然体だね......

    真実はどっち？

    Becky Barnicoat / BuzzFeed / Getty

    3. 自然体の笑顔

    ただ、本当の自分を撮りたいだけ。でもどうしても、目が少し変だったり、笑顔が硬すぎたり。

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    目を見開きすぎてもダメ。口を閉じてみても、何かを我慢してるみたい。「あと何枚か試してみよう！」という間に50枚以上も撮っていたなんてことは日常茶飯事。でも大丈夫、良い写真が撮れたら他は全部一括削除するから。

    4. SNOWによる、血も出ず、痛くもない「整形手術」

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    このフィルターってすごくベーシックだけど、私の顔がこんな風に編集されたなんて信じられない。目は巨大でギラギラしてる。髪なんか金のシルクみたい。でもまぁ、とりあえず保存。Facebookのプロフィール写真にするかな。

    5. これは私の自然な胸元です。腕でおっぱいを押したりなんかしてません

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    これで良く見えるなら試す。

    6. フィッティングルームにて

    Becky Barnicoat / BuzzFeed / Getty

    これを姉妹や、親友に送りつけ「露出多すぎ？」って聞く。「ヤバイ、超似合ってる！」って言って欲しいけど、いつも微妙な反応を受ける。

    7. 今までで最もブサイクな顔

    Becky Barnicoat / BuzzFeed / Getty

    出せる限りの力で変顔をします。顔を歪め、しかめっ面をする。時にはガムを見せ、白目だって！