青春の思い出がここに。「mixi」で学生時代を過ごした人にしかわからない10のこと

    ありがとうmixi

    1.「マイミクよろしく」の挨拶

    まずはここからスタート。

    2.紹介文が人間関係の縮図

    人望の有無は紹介文で明らかにされる。

    3.足跡にドキドキ

    めっちゃ確認してた。自分の足跡はこまめに消す。

    4.え、ログインしてるのにメール返信してくれない…

    「ケータイ開いてるのに…」ってなる。

    5.招待制で敷居が高かった時代もあった。

    なんだったんだろう、あの特別感。

    6.同じ学校にいてもHNと本名がなかなか一致しない。

    高1時代ぼく「mixiでいろんな人と絡んだなぁ。あれ?でも学校では誰からも話しかけられない…ま、いいか😊」

    リアルな繋がりもあるんだけど、何だかふわっとしてる。facebookにはないこの感じ。

    7.「寂しがり屋さん集まれ\(^-^)/」みたいなコミュ

    趣味系のコミュニティだけじゃなくて、謎なコミュニティもあった。

    8.バトンという謎文化

    ひたすら答えまくる。

    9.日記が地獄

    黒歴史です。

    10.mixiでの絡みがリアルな人間関係に繋がったり。

    オフ会で思い出したけど、今「リア友」と呼んで仲良くしている人の多くは10年近く前、mixiのオフ会で出会った人たちなんだよなぁ。飲みオフだったり、カラオケオフだったり、アーティストのファンのオフ会だったり。。。そういう出会いから今も繋がりがあるって凄いなぁ、、、と改めて思った。

    Via mixi.jp

    同じ学校でも普段関わらない人とか、mixiきっかけで仲良くなることもありました。