競走馬に「ドナルド・トランプ」と名付けたらNGに。今度は「フェイク・ニュース」に?

アイデンティティの危機に瀕し、馬は浮かない顔をしている。

1. ドナルド・トランプ、アメリカ合衆国大統領。

Jim Watson / AFP=時事

2. そしてこっちは、南アフリカの競走馬、ドナルド・トランプ。

Snaith Racing via Racing Post / Via racingpost.com

3. 馬のドナルド・トランプは、その態度の悪さで有名になり、競走馬としての仕事にあまりにも集中しないため、去勢された。

スネイス・レーシング(厩舎)でドナルド・トランプの調教師をしているジャスティン・スネイスは「レーシング・ポスト」に対し、去勢以外に選択肢はなかったと話した。

「トランプ大統領はとても口うるさく、集中力がありません。彼は極めて強情だと感じました。遮眼帯や舌縛りも検討しましたが、とにかく扱いにくいのです。去勢する以外に選択肢はありませんでした」

4. 去勢後、態度の問題はなくなった。しかし今、ドナルド・トランプはアイデンティティの危機に対処している。「レーシング・ポスト」によれば、南アフリカの競馬機構は、この馬の名前に「問題がある」とし、厩舎に変更するよう求めたと報じている。

Getty Images

厩舎側は、馬にポータス(アメリカ大統領の略称)と名付けられるか、競馬機構に尋ねた。しかし、この名前にも、競馬機構からのゴーサインは出なかった。名前登録の担当者は「あまりにも物議を醸す名前だと管理責任者が感じています。我々はその名前は認められません」と答えた。

5. そこで厩舎側は、「ドナルド・トランプ」を「フェイク・ニュース」に変更する申請をした。競馬機構はまだ承認していないが、調教師らは期待を寄せている。

Screenshot / Via snaithracing.com

BuzzFeed Newsはスネイス・レーシングおよび南アフリカの競馬機構に問い合わせ、コメントを求めたが、まだ返信はない。

その一方で、少なくともドナルド・トランプは行儀よく振る舞っているようだ。

6. 輝け、いななくダイヤモンド。

この記事は英語から翻訳されました。

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