気づいてた? 映画『プラダを着た悪魔』のちょっとした16のこだわり

    アン・ハサウェイの綺麗さは神。

    1. ミランダ・プリーストリー登場シーン、彼女が持つバッグはもちろんプラダ。

    2. ミランダ始め、ランウェイ編集部のみなさんはサンペレグリノが好きすぎる。

    3. ミランダがオフィスに来ると、編集部がばたつく。靴を履き替える、メイクを直すはわかるけど、フルーツサラダまで捨てる慌てぶり。

    4. ところで、アンドレアが、ミランダの名前すら知らないなんておかしいのでは?

    5. アンドレアの面接シーン、アンドレアもミランダも紫色の服を着ているのは何かのメタファー?

    6. アンドレアが、ミランダに自分の名前はエミリーではないと告げるシーンのスタッフの顔が見事。

    7. ミランダがセルリアン・ブルーについて語る名シーンでの、スタッフの顔も見事。

    8. コーンチャウダーじゃくて、ブロッコリークリームスープか、チキンヌードルスープにしとけばよかったのにね。

    9. ミランダの携帯電話は、当時最先端だったRAZR phone。

    10. ファッション業界の話ならば、もっと突き抜けたゲイキャラがいてもよかったのでは。

    11. 今思えば、ミランダの双子ちゃんが読んでいたのは、『ハリー・ポッターと死の秘宝』だったのか!

    12. ランウェイのイベント時に外に吊るされたサイン。よく見ると、巨大なハンガーにさげられている。

    13. エミリーの代わりにパリへと告げられたときのアンドレアは、蝶の服を着ている。キャリアの大きな転換、成功を意味している?

    14. ミランダは、パリのパーティーではスヌープ・ドッグを同じテーブルへと指示するも、実際の会場ではどこにも姿見えず。

    15. 映画終盤、ミランダの電話を無視するアンディ。画面には12月3日とあるが、その頃、パリでファッションウィークはないはず。

    16. ストーリーの重要な舞台となるパリだが、日中のパリの街を歩く姿はアンディーのみ。

    以上!

    この記事は英語から編集・翻訳しました。