1. ミランダ・プリーストリー登場シーン、彼女が持つバッグはもちろんプラダ。
2. ミランダ始め、ランウェイ編集部のみなさんはサンペレグリノが好きすぎる。
3. ミランダがオフィスに来ると、編集部がばたつく。靴を履き替える、メイクを直すはわかるけど、フルーツサラダまで捨てる慌てぶり。
4. ところで、アンドレアが、ミランダの名前すら知らないなんておかしいのでは?
5. アンドレアの面接シーン、アンドレアもミランダも紫色の服を着ているのは何かのメタファー?
6. アンドレアが、ミランダに自分の名前はエミリーではないと告げるシーンのスタッフの顔が見事。
7. ミランダがセルリアン・ブルーについて語る名シーンでの、スタッフの顔も見事。
8. コーンチャウダーじゃくて、ブロッコリークリームスープか、チキンヌードルスープにしとけばよかったのにね。
9. ミランダの携帯電話は、当時最先端だったRAZR phone。
10. ファッション業界の話ならば、もっと突き抜けたゲイキャラがいてもよかったのでは。
11. 今思えば、ミランダの双子ちゃんが読んでいたのは、『ハリー・ポッターと死の秘宝』だったのか!
12. ランウェイのイベント時に外に吊るされたサイン。よく見ると、巨大なハンガーにさげられている。
13. エミリーの代わりにパリへと告げられたときのアンドレアは、蝶の服を着ている。キャリアの大きな転換、成功を意味している?
14. ミランダは、パリのパーティーではスヌープ・ドッグを同じテーブルへと指示するも、実際の会場ではどこにも姿見えず。
15. 映画終盤、ミランダの電話を無視するアンディ。画面には12月3日とあるが、その頃、パリでファッションウィークはないはず。
16. ストーリーの重要な舞台となるパリだが、日中のパリの街を歩く姿はアンディーのみ。
以上!
この記事は英語から編集・翻訳しました。