こんなところに、平昌オリンピック・カーリング日本代表の熱心なファンを発見してしまいました…!😹
ありがとう…カーリングのお手伝いはもう大丈夫だから…お願いテレビから離れてええええええ壊れるーーー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 何度降ろしてもカーリングに参加したい猫…🥌🐈
2月19日に行われたカーリング女子予選リーグ・日本対カナダ戦で、テレビ中継から目が離せない様子だったのは、猫の兼光くん(オス、1歳)。
飼い主のハルさん(@harujion32)によると、最初はテレビに飛び乗ってじーっと選手たちの動きを見つめていた兼光くんですが、そのうち氷上を滑るストーンに手を伸ばすように。
「元々兼光はテレビが好きな猫なのですが、平昌オリンピックが始まってからよくテレビに映るものに反応するようになりました」
「この試合のときは、(カナダ側の)黄色いストーンばかり狙って掴もうとしていたので、まるで日本の助太刀をしようとしているかのようで笑ってしまいました」
でも、兼光くんがカーリング以外でテレビ画面に手を伸ばしたのは、フィギュアスケート男子の宇野昌磨選手がフリーの冒頭で転倒したときだけ。
兼光がカーリング以外で手を出したのはここだけ。宇野昌磨選手が転んでしまった時。それまで大人しく見てたのに手が出たので驚きました(´;Д;`)
66年ぶりの五輪連覇を果たした羽生結弦選手の演技中は、ただただじっと見入っていたそうです。
羽生結弦選手の演技は、ただただ大人しく見守っていました。 夢中だったのかな。
カーリング日本代表の助太刀がしたくてたまらない兼光くんの写真は、Twitterで1万5000件以上リツイートされ、拡散。
「お手伝いしてくれたんだね!お利口さんだね!テレビ壊さないでね」「可愛い過ぎて金メダル」「将来有望!目指せTokyo2020♪」など様々なコメントが寄せられました。
平昌オリンピックもいよいよ後半戦に突入。最後まで応援よろしくね!🐈📣
