Sponsored公開 2020年1月14日記者「メディアで働く人間として胸が痛む」冤罪に狂わされた男の映画が闇深くて怖いクリント・イーストウッド40作目の監督作品。by リチャード・ジュエルSponsorLinkFacebookPinterestTwitterMail 1月17日より公開の映画「リチャード・ジュエル」。爆弾犯にされた実在の男を描いた作品だ。 1. 本当に怖いのは、人間の闇 2. 完璧な人間なんて1人もいない 3. 疑うことの大切さ 4. 明日は我が身 5. 「映画」の力で言葉に抵抗する 6. ジュエルはいま再び、英雄になる 映画「リチャード・ジュエル」は、1月17日(金)より全国の映画館で公開される。 YouTubeでこの動画を見る youtube.com 監督は、「アメリカン・スナイパー」「ハドソン川の奇跡」などで知られるクリント・イーストウッド。「もしも自分が身に覚えのない事件の容疑者として報道されてしまったら?」これは、真実ではない情報の拡散が問題視されている現代において他人事ではない。メディアとFBIによって容疑者に仕立て上げられてしまったジュエルはどうなってしまうのか。その真実が解き明かされる。(c) 2019 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC