1804年の創業当時から、ミツカンは人と社会と地球のためにずっと考え続けてきました。
江戸時代から普及したすしに一役買ったのは粕酢。
これはミツカンの創業者である中野又左衛門が酒粕を有効利用しようと考え作りあげたものです。昔から食の無駄を省き、当時の当たり前を打ち破り、人と社会と地球のためをずっと考え続けてきたミツカン。それは、これからも一緒です。
10年先に目を向けて、「おいしさ」と「健康」を限りなく一致させる活動を通し、新しい食の未来をめざしていく。それがミツカンの「未来ビジョン宣言」です。