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【温泉天国】冬しか見られない絶景も!山形で必ず訪れたい観光スポットと人気の温泉宿

山形すべての市町村に温泉がある「温泉王国 山形」。寒い季節に恋しくなる温泉と雄大な雪景色を楽しめるおすすめの観光スポットをご紹介します。

※本記事は11月2日・3日・8日に現地周辺在住のライターが取材しました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、お出かけの際は感染対策に十分なご配慮をお願いします。

また、営業内容が一時的に変更・休止となる場合がございます。最新情報は施設・店舗にご確認ください。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

\紹介するのはここ/
【1】蔵王温泉

【2】山寺

【3】鶴岡市立加茂水族館

【4】銀山温泉

【5】上杉神社

【1】開湯1900年の名湯「蔵王温泉」で温泉めぐり

源七露天の湯

山形県山形市からのアクセスも良く、人気の観光地「蔵王温泉」。特に冬の風物詩「樹氷」が見られる上、パウダースノーが降り積もるゲレンデは、スキーやスノーボードを楽しむ方でにぎわいます。散策していると硫黄のにおいが漂ってきて、温泉地に来たな~と実感。温泉旅館や日帰り湯、足湯が点在するので温泉三昧もできますよ。

\おすすめの立ち寄り湯をピックアップ/

源泉掛け流しの豊富な湯量が自慢!「源七露天の湯」

源七露天の湯

立ち寄り温泉「源七露天の湯」は、露天風呂と内風呂がある施設。蔵王の大自然の中にある広々とした露天風呂は湯量も多く少しぬるめでじっくり入れます。

露天の他に桧の浴槽で入る内湯も気持ちいい!

源七露天の湯

内風呂は桧の浴槽で、ちょっと熱めのお湯でした。清潔感のある脱衣場は使いやすく、スタッフの方が定期的な消毒と換気を行っているそうで、安心して利用できます。大きな駐車場が完備されているのもいいですね。

冬には雪見風呂も楽しめちゃいます!

源七露天の湯

これからの季節、山々に降り積もる雪を眺めながら露天風呂に浸かる醍醐味が味わえます。紅葉のときもいいけど、雪景色を間近に感じつつ温泉で温まる体験ができるなんて贅沢!

スポットの情報はこちらから👇

「蔵王温泉 源七露天の湯」

住所:山形県山形市蔵王温泉荒敷862-1

アクセス:車で山形県山形蔵王ICから西蔵王高原ライン経由で約30分

営業時間:9:00~21:00(※当面の間10:00~19:00)

定休日:水曜日(午後より営業している場合もあり。詳細はHPを確認)

料金:大人(中学生~)550円、小学生300円 ※未就学児は無料

駐車場:60台(無料)

地元の人に親しまれてきた「上湯共同浴場」で、純粋にお湯を楽しんでみる

Kazuya Shishido / BuzzFeed, 蔵王温泉観光協会

「蔵王温泉 上湯共同浴場」は、蔵王温泉中心部の高湯通りを上り、酢川温泉神社参道そばにある木造の立ち寄り湯です。入口の料金箱に200円を入れて、湯船へ。少し白濁したお湯には湯の花が沈んでいて、思わず「あ~」と声に出ちゃう気持ち良さですよ。

スポットの情報はこちらから👇

「蔵王温泉 上湯共同浴場」

住所:山形県山形市蔵王温泉30-2

アクセス:車で山形県山形蔵王ICから西蔵王高原ライン経由で約30分

営業時間:6:00~22:00

定休日:無休

料金:大人200円、小人100円

駐車場:専用駐車場がないため、最寄りの駐車施設を利用

問合せ:蔵王温泉観光協会 TEL 023-694-9328

日本初!温泉コーデショップ「Zao Onsen 湯旅屋 高湯堂」

Kazuya Shishido / BuzzFeed

蔵王温泉高湯通りにある「Zao Onsen 湯旅屋 高湯堂」は、2020年1月にオープンした日本で初めての温泉コーデショップ。東北を中心に日本全国から集めた温泉アイテムが並びます。

約300種類の温泉グッズからマイコーデを探すのも楽しい!

Kazuya Shishido / BuzzFeed

店内には、温泉に関するありとあらゆるアイテムが勢ぞろい。湯おけや雪駄、入浴時に1つあるとうれしい湯かごがあって、ここで私だけのオリジナル湯めぐりスタイルを決めたら、温泉旅行がさらに楽しめそう。

オリジナルのタオルや手拭い購入で、お得に湯巡りも!

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高湯堂オリジナルのタオルと手拭いを購入し、蔵王温泉の提携入浴施設に行くと入浴料が50円~割引になりますよ。湯巡りタオル(写真・右)は2枚セットで1126円(税込)、湯巡り手拭い(写真・左)は1126円(税込)。店頭には消毒液を設置してあり、コロナ対策もしっかりと取られていました。

スポットの情報はこちらから👇

「Zao Onsen 湯旅屋 高湯堂」

住所:山形県山形市蔵王温泉19

アクセス:車で山形県山形蔵王ICから西蔵王高原ライン経由で約30分

営業時間:土・日曜、祝日 9:30~12:00、13:00~17:00

定休日:月~金曜

駐車場:なし ※近隣の駐車場を利用

蔵王の樹氷は一見の価値あり!!

山形県

冬の山形を代表する風物詩といえば、「蔵王の樹氷」。12月下旬から、樹氷が形作られてきます。夜間には「樹氷ライトアップ」が行われ、幻想的な雰囲気に。他にもかんじきをレンタルして、樹氷や霧氷鑑賞ができる「蔵王中央高原かんじきスノーハイク」など2月下旬までさまざまなアクティビティーやイベントが開催される予定です。

「蔵王ロープウェイ」で天空からアイスモンスターを堪能できる

山形県

蔵王温泉街から蔵王ロープウェイに乗って樹氷原を眺めるのもおすすめ。上空から見下ろす雄大な雪景色は圧巻です。樹氷ライトアップ期間中は夜も運行してくれるので、カラー照明に彩られた樹氷たちを眼下に夜間飛行なんて、ロマンチックなひとときとなりそう。スキーやスノボをしない人も十分楽しめます。各駅舎に除菌液を設置する他、ゴンドラ内の換気や降車後の消毒など万全のコロナ対策をしたロープウェイは、訪れた人々を蔵王の雄大な自然にいざないます。

スポットの情報はこちらから👇

「蔵王ロープウェイ」

住所:山形県山形市蔵王温泉229-3

TEL:023-694-9518

アクセス:車で山形県山形蔵王ICから西蔵王高原ライン経由で約30分

営業時間:冬季(12/11~3/31) 山麗線8:30~16:45、山頂線8:45~16:30 夏季(4/1~12/10)8:30~17:00 

※樹氷ライトアップ期間中は、夜間も営業 17:00~21:00(登り最終は19:50まで)

料金:<蔵王山麗駅⇔地蔵山頂駅の往復料金>大人3000円、子ども1500円

定休日:なし

駐車場:あり

※他に樹氷シーズンにお得な山形駅からのバス往復と蔵王ロープウェイ往復代がセットになった「樹氷鑑賞乗車券」も取扱い中。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、お出かけの際は感染対策に十分なご配慮をお願いします。

また、営業内容が一時的に変更・休止となる場合がございます。最新情報は施設・店舗にご確認ください。

\蔵王温泉でおすすめの宿をピックアップ/

源泉かけ流しの温泉が自慢のお宿「八右衛門の湯 蔵王国際ホテル」

八右衛門の湯 蔵王国際ホテル

住所:山形県山形市蔵王温泉933

総合評価:★★★★☆(4.33)

おすすめプラン:2万5300円~

アクセス:山形自動車道 山形蔵王ICから車で25分、山形駅から当ホテル送迎バスで40分

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リピーター続出!ロケーション抜群の落ち着いた和室

八右衛門の湯 蔵王国際ホテル

蔵王温泉特有の硫黄泉は美人の湯とも言われ、ここ「八右衛門の湯 蔵王国際ホテル」も乳白色のお湯が旅の疲れを癒やしてくれます。露天風呂の他に総木造りの内湯や貸切風呂と、施設も充実。雪見露天風呂のランキングでも上位にランクインするなど、お風呂に定評のあるくつろぎ宿です。

蔵王の山々を一望できる南館和室は、リピート率No.1。大きな窓から見える景色と広々とした畳のお部屋で、ゆるりとくつろげます。大浴場への移動に便利な湯かごが用意されているのも女性にはうれしい心遣いです。

自慢のお食事メニューは山形のおいしい物がいっぱいの和食膳

八右衛門の湯 蔵王国際ホテル

「八右衛門の湯 蔵王国際ホテル」の料理人が、これでもかというほど山形の旬を詰め込んだ和の夕食メニュー「蔵王山懐膳」。

樹氷など冬の蔵王観光の拠点として便利な立地

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蔵王は、世界的にも珍しい「樹氷」が見られるスポット。特に夜のライトアップは幻想的です。そんな雄大な蔵王の大自然やさまざまなウィンタースポーツが楽しめる居心地の良い拠点として、定宿にしたくなるはず。

斎藤茂吉が「霊泉」と讃えた名湯の宿「蔵王温泉 和歌の宿 わかまつや」

蔵王温泉 和歌の宿 わかまつや

住所:山形市蔵王温泉951-1

総合評価:★★★★☆(4.43)

おすすめプラン:1万4850円~

アクセス:山形上山ICより車で約15分、山形蔵王ICより西蔵王自動車道路経由で約25分、山形駅から蔵王温泉行路線バスに乗車し、終点の蔵王温泉バスターミナル下車後徒歩約3分。※山形駅から無料の送迎あり

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落ち着いた雰囲気の和室で歌詠みの風情も

蔵王温泉 和歌の宿 わかまつや

蔵王の高台に建つ「蔵王温泉 和歌の宿 わかまつや」は、山形県出身の歌聖・斎藤茂吉が「霊泉」と讃えた名湯を堪能できる温泉宿。自家源泉掛け流しの美肌の湯と地物の旬がたっぷりの和会席料理が人気です。

純和風の客室には斎藤茂吉ゆかりの宿ということで、短冊と筆ペンが置いてあり、和歌を詠んでいくお客様も多いんだそう。旅の思い出を一句したためるのもいいですね。他に、シモンズマットレスのベッドがあるモダン風和洋室のお部屋も人気です。

大きな石をくり抜いた露天風呂でぽっかぽか

蔵王温泉 和歌の宿 わかまつや

蔵王の目透き石をくり抜いて作られた「大石くり抜き露天風呂」。他に貸切家族風呂も予約なしで使えます。自家源泉かけ流しで贅沢なお風呂タイムです。

山形の旬を味わえる和食膳に舌つづみを打ち、山形地酒で乾杯!

蔵王温泉 和歌の宿 わかまつや

個室のお食事処で「山形旬綴り膳」という和食会席をいただきます。席に着いてから調理してくれるから、「できたて」の一番美味しいタイミングで堪能。山形食材をふんだんに使った料理と一緒に飲んだ山形地酒は格別で、至福のひとときです。

標高800mの高台にあり、雄大な自然に囲まれた温泉旅館

蔵王温泉 和歌の宿 わかまつや

蔵王の自然に囲まれ、良質な温泉が湧き出る「蔵王温泉 和歌の宿 わかまつや」。一部の部屋からは、真っ白な雪景色を目にすることができます。これから新緑の季節を経て鮮やかな紅葉へと、四季折々に豊かな表情を見せてくれるのでしょうね。

【2】山形屈指の観光名所「山寺」(宝珠山立石寺)。1015段の石段を登り切った先にある絶景を訪ねて

山形県

「山寺」の正式名称は「宝珠山立石寺」といい、慈覚大師円仁が平安時代に建立した天台宗のお山で、国定公園にもなっています。一番の魅力は、切り立った崖の上に立つ舞台作りの御堂から一望できる絶景。木々に囲まれた1015段の石段、お寺や松尾芭蕉が句を詠んだ景観を偲ぶことができるスポットもあり、山形屈指の観光名所です。

山寺参詣の玄関口「根本中堂」

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登山口から石段を登っていくと、見えてくるのが山寺立石寺の本堂「根本中堂」。ブナの建造物としては日本最古と言われ、堂内には比叡山延暦寺に灯っている火を分けた「不滅の法灯」が1000年以上に渡り輝き続けています。

山門をくぐり、自然と名刹をめぐる山登りがスタート

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拝観料(大人300円)を払い、いよいよ入山です。大仏殿のある奥之院まで、一段一段と石段を登ることに煩悩が消えると言われ、悪縁切りで良縁を結ぶお寺としても有名なパワースポット。登っていくほどに、山林の美しさや奇岩が現れてきて、ついついカメラを構えたくなるほど。

五大堂からの眺めは、山登りの大変さも吹き飛ぶ絶景!

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五大堂はがけの上に立つ舞台作りのお堂で、ここからは周囲の山々を一望できます。冬には雪に覆われたモノトーンの景色が見渡せて、まるで水墨画のような世界が広がると聞き、また訪れたくなりました。

スポットの情報はこちらから👇

「宝珠山 立石寺」

住所:山形県山形市山寺4456-1

アクセス: JR山形駅から車で約30分、山形北ICから車で15分

入山料:大人300円、中人(中学生)200円、小人(4歳以上)100円

駐車場:あり

山寺を堪能したあとは、山形の美味で一休み

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山寺を下山した後、訪れたのは「お土産とお食事・喫茶の店えんどう本店」。店頭の鍋には玉こんにゃくが飴色に煮込まれていて、いい匂いがただよっています。店の向かいには駐車場があり、店で買い物をすると駐車代サービスとなる他、荷物も預かってくれるうれしいサービスも。お店は定期的な換気や各所に除菌液も設置されており、適切なコロナ対策で訪れる観光客を迎えてくれています。

「いも煮」をはじめ山形ならではの味が楽しめる

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ちょっと肌寒くなってきたので、店内でいも煮をいただくことに。「山形名物いも煮」(550円)は、お麩が入っていて食べ応えもあり、美味しく温まりました。他にも、米粉で作った生地に紅花を練り込んだおやき「宝珠っ子」(各150円)もおやつにおすすめです。中の餡は、青菜・かぼちゃ・あけび・ずんだ・りんご・たけのこと季節限定のものも含めて6種類あります。

姉妹店の「貸衣装・和小物の店 万蔵」では、芭蕉になりきる貸衣装サービスも!

貸衣装・和小物の店 万蔵

「お土産とお食事・喫茶の店 えんどう本店」の横にある「貸衣装・和小物の店 万蔵」では、松尾芭蕉になりきって山寺散策をどうぞと、貸衣裳サービスを行っています。シルクでできた衣裳を着たら、名句が詠めるかも。1日2500円でレンタルできますよ。また、店内にはかわいらしい和の小物が並んでいました。

スポットの情報はこちら👇

「お土産とお食事・喫茶の店 えんどう本店」

住所:山形県山形市大字山寺4284番地

アクセス:車で山形自動車道 山形北ICから約15分

営業時間:8:30~17:30

定休日:無休

駐車場:25台(1日1台500円※えんどう本店および万蔵、えんどう支店で1000円以上購入の方は駐車場代無料)

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【3】幻想的なクラゲに癒やされる世界一の施設「鶴岡市立加茂水族館」

鶴岡市立加茂水族館

世界一多くの種類のクラゲが展示されていることで有名な「鶴岡市立加茂水族館」。クラゲ以外にも、地元庄内の海や川に生息する生物の紹介の他、アシカ、アザラシなども住んでおり、家族みんなで楽しめる水族館です。寒さが厳しい山形ですが、冬の天候が悪いときでもOKの全天候型スポット。入館時の検温や各所への除菌液設置、館内への入場人数の制限やソーシャルディスタンスを保つ仕組み、定期的な換気など、万全の感染症予防対策をしてあるので、これからの季節も安心して楽しめそうですね。

クラゲのたゆたう姿に癒やされる「クラネタリウム」

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多くの人がお目当にやって来る、メインとなる展示室が「クラネタリウム」です。一番の目玉は、直径5メートルのクラゲドリームシアター。中には1万匹のミズクラゲが漂い、ずっと眺めていたくなります。

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まるでプラネタリウムのような暗い館内に円柱型や楕円形、丸型の水槽に多種多様なクラゲがゆらゆらと泳ぐ姿に癒やされます。

レストラン「魚匠ダイニング沖海月」で味わうクラゲグルメ

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水族館の中にあるレストラン「海匠ダイニング沖海月」でいただいたのは、「クラゲラーメン醤油味」(750円)。日本海を眺めながら、醤油ベースのスープにクラゲのコリコリとした食感が面白く、最後まで美味しくいただきました。他にもクラゲアイスや地元の新鮮な海鮮メニューのラインナップも。

キュートなクラゲグッズが人気のショップでお土産探し

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クラゲのオリジナルグッズが並ぶ、オフィシャルショップ「海月灯り」。中でもクラゲをイメージした「雨空を泳ぐクラゲの傘」(各1760円、タコクラゲ、アカクラゲ、ミズクラゲの3種)のかわいいフォルムに人気なのもうなずけます。

スポットの情報はこちらから👇

「鶴岡市立加茂水族館」

住所:山形県鶴岡市今泉大久保657-1

アクセス:山形自動車道 鶴岡ICより車で約15分

営業時間:9:00~17:00(入館は閉館30分前まで)

料金:一般1000円、小・中学生500円、幼児無料

定休日:無休

駐車場:あり

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【4】大正ロマンの風情に浸れる「銀山温泉」

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「銀山温泉」は、大正から昭和初期に建てられたレトロモダンな木造建築が多く残る街並みが人気のスポット。ノスタルジックな風情は、映画「千と千尋の神隠し」のモチーフになったと言われています。

ガス灯がともる夜の温泉街は、フォトジェニックな街並みに

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銀山温泉は、昼間の3階4階建ての木造旅館が並ぶ温泉街もいいのですが、ぜひおすすめしたいのは夜の街並み。辺りが暗くなると、旅館の窓辺やガス灯にもオレンジ色の温かい光がともり、レトロな雰囲気に包まれていきます。

銀山のおみやげといえばこれ!「はいからさんのカリーパン」

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「はいからさん通り」は、喫茶もできる和菓子のお土産品直販所です。映画「千と千尋の神隠し」の油屋みたいなべんがら色の店内が特長のお店。

散策のお伴にぴったりのサイズ感です

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店内のイートインコーナーで、「はいからさんのカリーパン」(1個230円・5個入り1150円)をいただきます。カリッ、サクッとした食感のあと、もっちりした生地に包まれたスパイシーなカリーがくせになる美味しさ。尾花沢銘菓のくぢら餅やずんだん餅、ごまかりんとうもあり、おみやげを選ぶとき目移りしてしまいますよ。

お店の情報&ご予約はこちらから👇

「はいからさん通り」

住所:尾花沢市銀山新畑451

アクセス:東北中央道東根北ICから国道287・13・347号、県道29・188号経由で35km

電話:0237-28-3888

営業時間:8:00~17:00

定休日:木曜

駐車場: なし(共同駐車場あり)

レトロな街並みを眺めながら浸かる「和楽足湯」

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銀山温泉街入口近くにある共同足湯「和楽足湯」は、無料で利用できるスポット。各旅館の温泉と同じ源泉を引いてあり、散策の途中でゆっくり浸かればじんわり温まります。

スポットの情報はこちらから👇

「和楽足湯」

住所:尾花沢市銀山新畑地内

アクセス:東北中央道東根北ICから国道287・13・347号、県道29・188号経由で35km

営業時間:6:00~22:00(清掃時間を除く)

料金:無料

駐車場:なし(共同駐車場あり)

\銀山温泉でおすすめの宿をピックアップ/

大正ロマンの風情を残す「古勢起屋別館」

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住所:山形県尾花沢市大字銀山新畑417

総合評価:★★★★☆(4.06)

おすすめプラン:1万3750円~

アクセス:東北中央道東根I.C.から国道13号線約25分。さらに国道347(尾花沢より)号線約20分。目標物:鶴巻田より右折、銀山橋すぎて右手駐車場。事前予約で大石田駅からマイクロバス運行中

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和洋室で気兼ねなくゆっくり過ごす

古起屋別館

銀山温泉街のほぼ中央にある「古勢起屋別館」は、レトロモダンな雰囲気が魅力の旅館です。夜になり旅館に灯りがともると、温かみのあるロマンチックな表情を見せてくれるのも人気の理由。

和室とベッドルームがある二間続きの和洋室の客室は、山側に位置し静かで、また布団を敷くためにスタッフが来ることもないため、気兼ねなくくつろぐことができます。温泉街のレトロな雰囲気を味わいたい方には、川側の書院造りのお部屋もありますよ。

開湯500年の秘湯のお風呂でじんわ~り

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大浴場「ほっこりのちか湯」は、ステンドグラスとタイル絵のレトロ感が素敵。源泉掛け流しで温まりの湯です。時間帯で男湯と女湯が入れ替わるので、もう一つのお風呂、ひょうたん型の湯船と金太郎像がある「ぬっくりの金太郎湯」の方にも入れます。

宿泊客は、姉妹館「銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘」の露天風呂にも入れちゃいます

銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘

ここに宿泊すると、姉妹館の「銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘」の露天風呂も利用可能。山を間近に感じ、川のせせらぎが聞こえる中での開放的な気分でゆったり癒やされます。

お食事は山形の味覚たっぷりの会席料理

古勢起屋別館

旅の楽しみの一つ、夜ご飯は尾花沢牛のローストビーフがメインの和会席風。数ある料理の中でもやはり一番は、つくりたてのやわらかなローストビーフ!お肉の旨みが最高です。

散策にもすぐ出かけられる便利な立地で、日中は白銀の滝や銀坑洞へ、夜は大正ロマンの風情をしっとりと楽しむことができますよ。

銀山の山々に囲まれ、静観のひとときを過ごせる「滝と蕎麦の宿 瀧見館」

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住所:山形県尾花沢市銀山新畑522

総合評価: ★★★★☆(4.43)

おすすめプラン:1万9800円~

アクセス:JR大石田駅から車で30分。車の場合、東北中央道東根北I.Cから国道13号を経て尾花沢市内を経由し、20分ほどで銀山温泉へ。大石田駅から尾花沢市営バスも運行中

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銀山温泉を囲む山々を眼下に望むモダンなお部屋

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銀山温泉の中でも高台にあり、静かで豊かな四季の景観を味わえる「滝と蕎麦の宿 瀧見館」。日々の喧騒から離れて、くつろぎたい……そんな願いを叶えてくれる環境とサービス満載のお宿です。

お部屋は和モダンのツイン。窓が大きく取られているので山々の景観が絵画のようです。落ちついた内装で、洗面台があることや、4つに分割されたセパレートタイプの金庫など、快適に過ごせるための気づかいをあちらこちらに感じます。

大自然を肌で感じられる贅沢な露天風呂

滝と蕎麦の館 瀧見館

「滝と蕎麦の宿 瀧見館」の露天風呂は高台にあるので、視界は良好。まるで一枚絵の風景画のようです。山の景観が迫ってくる中、風が木々を揺らす音をBGMに心も身体もほぐされていきます。夜は、頭上に見える星空が最高!!

お蕎麦に鮎の塩焼き、そして地元の素材満載のお料理に舌つづみ

滝と蕎麦の宿 瀧見館

テーブルの上には、山形の多彩な食材が並びます。香ばしい鮎の塩焼きをはじめ、素朴な里山の味覚の数々に加え、夕食の時間に合わせて打つ宿自慢のお蕎麦もついて贅沢な晩餐となりました。

「滝と蕎麦の宿 瀧見館」は、温泉街から少し奥まった場所にあり、喧騒を離れゆっくり過ごすことができるお宿。夕ご飯の後には、滝見館のバスで温泉街まで送迎してもらえる「銀プラ(銀山温泉街散策ツアー)」も。幻想的な街並みを満喫できますよ。

【5】上杉謙信公ゆかりの「上杉神社」周辺で、味わう歴史・文化と米沢グルメ

山形県

明治9年に米沢城本丸跡に建立された上杉神社は上杉謙信公を祀っている神社。大正8年の米沢大火で類焼したものの、国の補助金や市民の労働奉仕により大正12年に再建されました。こちらの設計を行ったのは、明治神宮や平安神宮を手掛けた地元米沢出身の伊東忠太博士。米沢市民の心の拠り所として初詣やお宮参り、安全祈願など多くの市民が訪れています。

また、神社を中心として公園が整備されており、周囲には、米沢市上杉博物館、大正時代に建てられた上杉伯爵のお屋敷などもあり、見所がたくさん。

かつての米沢城を偲ばせるお堀と史跡が見られるスポット

山形県

米沢城址を整備して造られた公園「米沢城址・松が岬公園」は、本丸跡地に上杉神社があり、周囲には上杉家ゆかりの史跡・名所が残されています。上杉神社を中心にぐるり囲むように水をたたえたお堀があり、のんびり散策すれば、ここにお城があったことを感じられます。

スポットの情報はこちらから👇

「上杉神社/ 米沢城址・松が岬公園」

住所:山形県米沢市丸の内1-4-13

アクセス: JR米沢駅から車で約10分

開園時間:9:00~17:00 ※上杉神社の営業時間は[春夏秋]6:00~17:00、稽照殿は9:00~16:00[冬]7:00~17:00

定休日:なし(稽照殿は12~3月休館)

料金:入場無料

駐車場:あり(松が岬おまつり広場駐車場 300台、利用料は無料)

見事なお屋敷と庭園が見られる「上杉伯爵邸」

上杉伯爵邸

「上杉伯爵邸」は、上杉家14代上杉茂憲公の本邸だった建物。大正14年に再建され、現在は米沢の伝統料理や米沢牛を味わえるレストランやカフェとなっています。東京浜離宮にならって造園された庭園も見応えがあります。特に、庭の木々を積雪から守る雪囲いが施される冬の庭園は、この時期にしか見られない情景です。

洗練された純和風の館内には、会食や喫茶スペースも

上杉伯爵邸

総ヒノキ造りの趣のあるお屋敷館内は、11時~14時までなら自由に見学OK。ランチに上杉伝統郷土料理のランチをいただいたり、喫茶スペースでお茶と和スイーツを楽しんだりすることもできます。取材時には、見学時間の短縮や3密を避けるため入館は1組ずつにする他に大広間の座席数も半分に減らしていました。出入口など各所に消毒スプレーが置いてあり、換気や消毒などコロナ対策も万全で、安心して来館できますね。

お店の情報&ご予約はこちらから👇

「上杉伯爵邸」

住所:山形県米沢市丸の内1-3-60

アクセス:JR米沢駅から車で約10分

営業時間:10:00〜21:00 ※予約優先(14:30~は要予約) ※現在、見学およびお食事は時短営業中。館内見学、お食事とも 11:00~14:00

定休日:第2・4水曜日(12~3月は毎週水曜日休業)

駐車場:あり

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※本記事はBuzzFeed Japan株式会社とYahoo! JAPANが共同で企画したものです。記事内の商材・施設・サービス選定や評価はBuzzFeed Japan株式会社の判断にもとづいています。
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