• odekake badge
Updated on 2020年8月11日. Posted on 2020年7月13日

水族館にオルゴール製作、ガラス工房!小樽のイチオシ観光スポットとオススメ宿

北海道開拓時代のレトロ情緒が漂う小樽は、道内でも有数の観光都市。オススメのお楽しみスポットと、口コミ評価の高い宿をご紹介します。 ※地域を大きくまたぐ移動には十分なご留意とご配慮をお願いします。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

※新型コロナウイルスの影響により、施設・店舗の営業内容が一時的に変更・休止となる場合がございます。最新情報は施設・店舗にご確認ください。

\紹介するのはここ/

【1】小樽運河

【2】おたる水族館

【3】小樽オルゴール堂

【4】北一硝子三号館

【1】小樽観光の定番スポットといえば、やっぱり「小樽運河

まずは小樽に到着!

Kazuya Shishido / BuzzFeed

小樽観光の玄関口であるJR小樽駅に到着すると、ガラスのランプが飾られたオシャレな内壁がお出迎え。小樽駅は道内最古の鉄骨鉄筋コンクリート駅舎としても知られているそう。

駅チカの市場で海産物を物色。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

小樽駅からすぐ横にある小樽三角市場。とれたての魚介や加工品がめじろ押しで、通路には海鮮丼が味わえる食堂などが連なっています。北海道が誇る海鮮についつい目が奪われてしまいます。購入した商品は地方発送もOK!

道内初の線路跡を発見。

Kazuya Shishido / BuzzFeed

小樽駅から運河へ向かう下り坂の途中で「手宮線跡地」を発見。昭和60年に廃線となった旧手宮線の線路が残っており、現在は全長1600mの散策路として整備されています。線路の上をゆっくり歩くことができる珍しいスポットです。

レトロな倉庫が建ち並ぶ運河に到着!

Kazuya Shishido / BuzzFeed

1923(大正12)年に完成した全長1140mの運河で、運河沿いには石畳の散策路があります。運河の周辺には、昭和初期まで荷物の保管庫として使われていた石造りの倉庫が建ち並び、小樽に来た! という実感が味わえます。

運河をクルーズで周遊。

©小樽市産業港湾部観光振興室

中央橋にある受付でチケットを購入すると、小樽運河を周遊できるクルーズに乗ることもできます。水面から眺める景色は、陸からのものとはまた違った風情が楽しめます。所要時間は約40分で、デイクルーズ1500円、ナイトクルーズ1800円で乗船できますよ! (予約推奨)

散策中に見つけた和風スイーツ店

Kazuya Shishido / BuzzFeed

運河沿いを散策中に目に入った「和風じぇらーと 和どう」。出抜小路の入口に面しており、「ソフトクリームぜんざい」や「抹茶ラテ」などの和風スイーツが揃います。今回は「どら焼きパフェ」(520円)と「シェイク」(480円)を注文。和とスイーツが見事に融合した味わいでした。

北運河まで足を運んで運河公園へ

©小樽市産業港湾部観光振興室

運河沿いを北に向かって歩くと見えてくる「運河公園」。公園の中央には美しい噴水があり、周囲にはブランコタイプのベンチもあるので、運河散策の疲れを癒すのにもってこい。園内には倉庫を復元した休憩所や遊戯棟があります。

日没ころには幻想的な雰囲気に

©小樽市産業港湾部観光振興室

夜には運河沿いに立ち並ぶガス灯に明かりが灯り、一転してロマンチックな姿を見せてくれます。ノスタルジックな風景は写真撮影にも最適で、カップルで訪れるのも最高ですよ。

店舗等では、北海道が定める「新北海道スタイル」に基づき、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努めておりますが、マスクの着用など、感染防止にお気をつけてお越しください。

スポット情報はこちら

住所:〒047-0031 北海道小樽市色内1丁目

アクセス:小樽駅出口から徒歩約11分、南小樽駅出口から徒歩約17分、小樽築港駅出口から徒歩約36分

小樽の宿の情報&宿泊施設はこちら👈

※新型コロナウイルスの影響により、施設・店舗の営業内容が一時的に変更・休止となる場合がございます。最新情報は施設・店舗にご確認ください。

【2】「おたる水族館」でショーや遊園地を満喫

まずはチケットを購入

Kazuya Shishido / BuzzFeed

水族館に到着すると、入り口でマスクを着用したマスコットキャラがお出迎え。入館料は大人(高校生以上)1500円、小人(小中学生)600円、幼児(3歳以上)300円です。このほか団体料金や年間パスポートもありますよ。

巨大な水槽に魚がたくさん

Kazuya Shishido / BuzzFeed

水族館内に入ると水槽の中で優雅に泳ぐたくさんの魚たちを解説付きで観賞できます。館内では、新型コロナウイルス対策として各所に消毒液が設置され、また3密を避けるようアナウンスがされていました。

かわいいイルカの飼育展示

Kazuya Shishido / BuzzFeed

中ほどまで歩くと2頭のネズミイルカの飼育展示に遭遇。ネズミイルカは世界的にも珍しく、複数での飼育展示をしているのはおたる水族館を含めた2施設のみとのこと。この日はずっと2頭仲良く一緒に泳いでいました。

水族館といえばイルカショー!

Kazuya Shishido / BuzzFeed

1日4回、イルカスタジアムにて行われる「イルカショー」を見学。所要時間は20分ほどで、豪快なジャンプをはじめ、トレーナーさんとイルカのぴったり息のあったパフォーマンスを見せてくれました!

海獣たちを間近で観察

Kazuya Shishido / BuzzFeed

そのまま海獣公園へ向かってアザラシやトド、ペンギンたちの海獣ショーを見学。中でもトドのショーは間近で見ることができ、身体の大きさも相まって迫力満点! 所要時間は各10分ほど。

※現在は新型コロナウイルスの影響により、土日祝はイルカ、オタリア、トドショーのみ開催(要確認)

ランチで一休みを

Kazuya Shishido / BuzzFeed

休憩のため館内にある「レストランおたる三幸」に立ち寄り。選んだのはオムカレーにハンバーグとエビフライ、ウインナーがトッピングされた「カメの太郎くんランチ」(750円)と「ソフトクリーム」(360円)、「コーヒーフロート」(380円)を注文。太郎くんランチはかわいらしくてお子さんも喜びそう!

オリジナルグッズも販売

Kazuya Shishido / BuzzFeed

出口付近にはショップがあり、イルカやカワウソの可愛いぬいぐるみやストラップ、ミニタオルなどのグッズが購入できます。来館の思い出やお土産にもぴったり。

隣には遊園地も

Kazuya Shishido / BuzzFeed

本館の横には「祝津マリンランド」が併設されています。水族館にショータイム、遊園地と内容も充実し、1日で大満足できる内容でした。※現在は一部遊具が運行休止中

スポット情報はこちら

「おたる水族館」

住所:北海道小樽市祝津3丁目303番地

営業時間:9:00~17:00(最終入館 16:30)※10月16日~11月23日は9:00~16:00(最終入館 15:30)

休み:無休

料金:大人 1300円/小人 530円/幼児 210円

駐車場:600円

小樽の宿の情報&宿泊施設はこちら👈

※新型コロナウイルスの影響により、施設・店舗の営業内容が一時的に変更・休止となる場合がございます。最新情報は施設・店舗にご確認ください。

【3】「小樽オルゴール堂」で素敵な音色のオルゴールを製作

赤煉瓦造りの建物と蒸気時計が目印

Kazuya Shishido / BuzzFeed

3大小樽土産の一つであるオルゴール。「小樽オルゴール堂 本館」は、観光名所であるメルヘン交差点に面しており、アクセスも良いので小樽観光の際にはぜひ寄りたいスポットです。

数ある中からお気に入りを探そう

Kazuya Shishido / BuzzFeed

店舗内には、宝石箱のようなロマンチックなものをはじめ、約2万5000点ものオルゴールを取り揃えています。価格は「12角オルゴール」(1430円)などのお手頃な品物から「ディスクオルゴール」(8万1400円)といった高級品までラインナップも幅広いです。館内は新型コロナウイルス対策として、こまめな換気と各所に消毒液が設置されていました。

オルゴールの製作体験をしてみました

Kazuya Shishido / BuzzFeed

「手作り体験 遊工房」ではオルゴールの手作り体験ができます。この日体験したコースはオルゴールのベースから小物、曲目などを選べる1番人気の「トッピングフリーコース」(1500円~)で、選ぶ小物で値段により変わっていきます。ほか、セット内容が決まっている「手廻しオルゴールコース」(1500円)などのお手頃コースもありました。

ベースや小物をセレクトしていく

Kazuya Shishido / BuzzFeed

小物やベース、曲目の種類がかなり豊富で迷ってしまいました!所要時間は1時間~1時間半くらいを見るといいかも。

いざ製作開始!

Kazuya Shishido / BuzzFeed

12角クリアケースをベースにしたものと、手廻しオルゴールをベースにした2種類を製作!テーマは「森」と「海」で、2色のボンドを混ぜて小物の底に付けてトッピングしていきます。トッピングが完了したら最後に上から砂を振りかけて全体にまぶしていきます。

歴史的にも貴重なオルゴールの数々を展示

Kazuya Shishido / BuzzFeed

手作りオルゴールは乾燥に30分ほどかかるので、その間に周囲を散策。ここは堺町通りにある「小樽オルゴール堂 2号館アンティークミュージアム」。自動演奏のパイプオルガンやアンティークオルゴール、オートマタ(からくり人形)などが展示されています。

「天上からの音楽」といわれる音色を聴く

Kazuya Shishido / BuzzFeed

ひと際目を引くパイプオルガンは1908年に製造されたもので、690本のパイプを備えており手動演奏はもちろん、100曲分の自動演奏も可能とのこと。ここアンティークミュージアムでは1日6回、自動演奏のパイプオルガンの生演奏が聴けるミニコンサートが行われるそうです。

自分だけのオルゴールが完成!

Kazuya Shishido / BuzzFeed

こちらが完成品。実際にやってみると難しくはないので、子どもから大人まで楽しめます。自分で好きなパーツを選んで作るオルゴールは旅の思い出や贈り物にも喜ばれること間違いなし! 遊工房ではオルゴールのほか、ステンドグラスやサンドブラスト、押し花などの製作体験もできます。

スポット情報はこちら

「小樽オルゴール堂」

住所:小樽市住吉町4-1

アクセス:南小樽駅出口から徒歩約6分

営業時間:9:00~18:00※夏期のみ金・土、祝前日~19:00

休み:無休

小樽の宿の情報&宿泊施設はこちら👈

※新型コロナウイルスの影響により、施設・店舗の営業内容が一時的に変更・休止となる場合がございます。最新情報は施設・店舗にご確認ください。

【4】美しいガラス工芸品に魅了される「北一硝子三号館」

小樽に来たら手に入れたい「小樽ガラス」

Kazuya Shishido / BuzzFeed

小樽を代表する三大土産のもう一つの目玉といえば、やはり小樽ガラス。堺町通りの南にある北一硝子は、1901(明治34)年から石油ランプなどの実用品の製造をはじめ、現在は食器やアクセサリーなどの工芸品を販売する小樽の観光スポットとなっています。

圧巻のガラス細工がお出迎え

Kazuya Shishido / BuzzFeed

「北一硝子三号館」では、数万点を超えるオリジナルグラスを販売しており、和・洋・カントリーの3フロアがあります。皿や食器をはじめ、ステンドグラスやインテリア製品など、ジャンル分けされているので好みの商品が見つけやすくなっています。

全てが手づくりの伝統工芸品

Kazuya Shishido / BuzzFeed

硝子製品は全て職人の手作り。灯油ランプの「2分吊りランプ」(1万500円)や、「浮き玉 5寸」(3000円)など、石油ランプの製造からスタートした「北一硝子」の歴史が垣間見える商品もありました。

ガラス工芸品の製造過程を見学

北一硝子

北一硝子で販売しているオリジナル商品の製作風景をガラス越しに見学。こちらは無料で見学ができ、ガラスを成形する「吹きガラス」や、バーナーを使ってガラスを溶かしながら成型する「バーナー細工」の2工程を間近で見ることができます。

※現在は休業中(再開は未定)

ほのかなランプが灯る美しいホール

Kazuya Shishido / BuzzFeed

飲食エリアである北一ホールに入ると、石油ランプが灯された幻想的な空間が登場。ホールには計167本のランプが配置され、全てスタッフが手作業で点灯しているそう。現在は時短営業の関係上、午前10時ころより点灯作業が始まるとのことで、この儀式(点灯)の見学を目的に訪れる方も多いそう。

北一ホールで一休み

Kazuya Shishido / BuzzFeed

ホール内で「ロイヤルミルクティーソフト」(580円)をいただきます。このソフトクリームは北一硝子オリジナルの茶葉を使ったミルクティーに、道産ミルクをブレンドして作る人気のソフト。茶葉の濃厚な香りが楽しめ、またランプの優しい光を感じながら優雅な時間が過ぎていきます。

小樽に居ながらヴェネツィアの空気を体感

Kazuya Shishido / BuzzFeed

次に堺町通りにある「北一ヴェネツィア美術館」を訪問。館内はイタリアの古都・ヴェネツィアの建築様式で造られ、館内にあるガラス製品は全てヴェネツィアで作られた物だそう。1階フロアには1985年にダイアナ妃が乗った国賓用のゴンドラの複製が展示され、2階にはその本物のゴンドラも展示されています。

現在は特別展も開催中!

Kazuya Shishido / BuzzFeed

3階展示室では9月7日まで「ヴィットリオ・コンスタンティーニの世界」と題し、まるで本物のようなガラス製の鳥や昆虫、魚の工芸品の展示が行われています。観光で訪れた際は立ち寄ってみては。

※両館とも新型コロナウイルス対策として、定期的な換気の実施と各所に消毒液が置かれ、レジ前はソーシャルディスタンスを保つよう注意書きがありました。

スポット情報はこちら

「北一硝子三号館」

住所:北海道小樽市堺町7-26

アクセス:南小樽駅出口から徒歩約8分、小樽駅出口から徒歩約19分

営業時間:8:45~18:00※現在は新型コロナウイルスの影響により10:00~17:00(土・日、祝は~18:00)

休み:無休

小樽の宿の情報&宿泊施設はこちら👈

※新型コロナウイルスの影響により、施設・店舗の営業内容が一時的に変更・休止となる場合がございます。最新情報は施設・店舗にご確認ください。

※記事内の商品・サービス情報は記事公開日時点のものになります。※本記事はBuzzFeed Japan株式会社とYahoo! JAPANが共同で企画したものです。記事内の商材・施設・サービス選定や評価はBuzzFeed Japan株式会社の判断にもとづいています。※記事内で使用している商材・施設・サービス等の画像は、施設・店舗様から画像・商材・サービスを購入、またはお借りしたうえで使用、撮影しています。