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【朗報】通信制限のないWi-Fi、マジで快適だった

こんなのが存在していいのか。

家でも外でも、スマホで動画やゲームを楽しみたい。でも月末には通信制限がかかって、やりたいことが何もできない……。

そんな方に朗報!「データ容量無制限」で注目されている「どんなときもWiFi」を使えば、月末の悩みを簡単に吹っ飛ばすことができちゃいます!

データ通信制限が一切ない夢のサービス!

スマートフォンやWi-Fiルーターのデータ通信プランといえば、高速通信できるデータ容量が毎月決められています。そのデータ容量を使い切ったり、また“3日の累積通信量が10GB”といった具合にデータ通信量が一定限度を超えたりすると、データ通信速度は低速に制限されます。

筆者も何度も通信制限されたことがありますが、低速モードになるとスマートフォンやパソコンではほぼ何もできません。

しかし、この「どんなときもWiFi」は毎月3480円(※1)の定額制でデータ通信が使い放題。毎月の制限や、日々の使用量の制限は一切ありません(※2)。加えて、このルーターにはNTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクという大手3キャリアのネットワークに対応しており、利用場所で最適な回線に自動で繋いでくれます

つまり、この「どんなときもWiFi」のルーターに繋いでおけば、場所もデータ使用量も気にせず、インターネットが好きなだけ使えるのです。

「どんなときもWiFi」を使ってみた!

実際に「どんなときもWiFi」のルーターを見てみましょう。

箱を開けると、中身は本体、ストラップ、充電ケーブル、取扱説明書というシンプルな構成。充電をしっかりして電源を入れると、すぐにWi-Fiのアクセスポイントが有効になります。

接続用のパスワードは本体に設定されているので、パソコン、スマートフォン、タブレットからパスワードを使い接続すれば、ルーターのデータ通信を使うことができるようになります。細かい設定は不要で、電源を入れて繋ぐだけ。とてもシンプルなサービスです。

本体はコンパクトなスマートフォンと同じくらいのサイズ。

決して小さいとは言えませんが、その代わりバッテリーは3500mAhと大容量で、約12時間の連続使用が可能です。外出先でバッテリーが切れたらせっかくの使い放題が台無しですが、このバッテリー容量なら安心して使えそうです。

重さは151gと軽く、カバンのボケットに入れておけば気になりません。実際にカバンに入れて持ち歩いて使ってみましたが、それで通信速度が遅くなるということはありませんでした。

ちなみに、「どんなときもWiFi」のルーターは最大5台まで接続が可能。実際にスマートフォンとパソコンを同時に接続して通信速度を計測してみると、スマートフォンのスループットは39.43Mbps。パソコンのスループットは25Mbps。

もちろん、使用する環境によってこれを下回ることもありますが、実用的には全く問題のない通信速度です。これならば、ウェブサイトの視聴、LINEやメールのやりとりだけでなく、動画や音楽といった大容量データ通信を必要とするコンテンツも快適に楽しめるでしょう。

おすすめできる理由はこれ!

今回5日間、自宅やオフィスで使うパソコン、そしてスマートフォンやタブレットをすべて「どんなときもWiFi」に繋いで使ってみました。利用シーン別に“使ってよかった点”をご紹介します。

〈1〉 パソコンでの作業が快適すぎる!

仕事でもプライベートでもパソコンを使用することが多い筆者。特に、写真が趣味でAdobeのCreative Cloudを使い大容量な写真データを編集する機会は毎日のようにあります。

1枚20MB程度の大きな写真データでも、読み込みや編集は快適です。パソコンではクラウドサービスに接続してデータのやり取りをすることが多いと思いますが、「どんなときもWiFi」は十分な通信速度を維持できるのでパソコンで使用しても快適。また通信量を気にすることなく使用できるので、ストレスなくパソコンで作業ができます。

〈2〉ネット動画の視聴が快適すぎる!

YouTubeやAmazonプライム・ビデオなどでネット動画を視聴することの多い筆者。困るのは、自宅のパソコンやテレビを使いコンテンツを視聴していて、途中で外出しなければならない時です。

屋外で動画コンテンツを視聴するとスマートフォンのデータ通信量を消費してしまうので、ちょっと気が引けます。しかし、データ通信量が無制限の「どんなときもWiFi」であれば、移動中や外出先でも自宅で視聴したコンテンツをスマートフォンやタブレットで気兼ねなく楽しむことができます。通信速度も常に安定しているので、繋がりやすさでストレスを感じることもありません。

〈3〉コンテンツダウンロードもためらわない!

例えば、移動中や外出先で気になるアプリや音楽、電子書籍などをダウンロードするとき、筆者はふとデータ通信量のことを考えてしまいます

特にゲームアプリや電子コミックなどはダウンロードするデータ量が100MBを超えることも多く、こうしたダウンロードを繰り返しているとあっという間に通信制限に到達してしまうのです。

しかし、「どんなときもWiFi」を使うと、こうしたシチュエーションでも迷うことなくダウンロードして楽しめるようになりました。もちろん、Radikoでラジオを楽しんだり、SNSで写真や動画をシェアしたりといった、データ通信に負荷が掛かる利用シーンでも躊躇う必要はありません。「どんなときもWiFi」は外出先にふと思った「これしたい!」という思いに応えてくれるサービスだと言えるでしょう。

そして、シンプルな料金プラン

このように、どのようなシチュエーションでもデータ通信量を気にすることなく“データ使い放題”でインターネットを楽しめる「どんなときもWiFi」。その料金プランは「月額3480円で2年契約(※3)」と非常にシンプルです。

Wi-Fiルーターは無料でレンタルとなるため、端末代金を支払う必要はありません。

いわゆる“2年縛り”に抵抗感がある人もいるかもしれませんが、自宅でも移動中や外出先でもシームレスに高速通信を使い放題できる利便性を考えると、従来のキャリア契約や家庭用ネット回線に置き換えてでも、使い倒す価値がありそうです

【Check!】どんなときもWiFi


※1 クレジットカード払いで24か月以内の料金です。

※2 違法ダウンロード、不正利用、大容量通信によるネットワークの占有を行った場合、通信速度が制限される場合があります。

※3 契約時に事務手数料3000円が必要。また2年以内の解約、更新後の中途解約に対して契約解除料があります。