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50代になってわかる16の真実

人生100年時代の折り返し。そんな節目の50代になってから、わかったことや気づいたことはなんでしょうか。 アンケートで答えてもらいました。

1. 無理ができない

2. 口癖は「よいしょ」

最近、立ち上がる時に「よいしょ」が口癖になっていることに気づいた。(自由業・フリーランス、50歳女性)

3. 急にくる痛み

50代になって、急に腰や膝の痛みを感じるようになった。(無職、57歳男性)

4. いつか痩せよう

5. 大事な休肝日

40代は平日にお酒を飲まない日はなかったが、同年代で健康を害する人が増えてきたので深酒を控えるように。飲み会では二次会へ行かず、週3日は休肝日を設けるようになった。(会社員、54歳男性)

6. やりたいことは早くやる

80歳まで生きるとしたらあと30年あるが、このまま健康で過ごせるかどうかはわからない。となると、残りの時間はもっと短いかもしれないので、できること、やりたいことは早くやる。(主婦、50歳女性)

7. 夫婦の時間が増えた

8. 旅行のスタイルが変わった

若い頃は1回の旅行でいろんな地域を観光していたが、最近は1〜2ヶ所にじっくり滞在するようになった。(パート/アルバイト、52歳女性)

9. 楽しい温泉旅行

温泉旅行が楽しみとなった。(会社員、50歳男性)

10. 自分を大切に生きる

11. ファッションの変化

もともとおしゃれが大好きだったので、昔はシーズンごとにお気に入りのブランドの服を買っていた。今は着飾るよりも、素材がよかったり、着ていて楽な服を選ぶようになった。(パート/アルバイト、51歳女性)

12. 親のありがたみ

親のありがたさと、これまでに親が私に話した内容がじわじわと効いてくるようになった。(会社員、57歳女性)

13. まだまだ子供

14. 仕事からの脱却

子供が独り立ちし、最後はやはり配偶者との良好な関係維持が必要だと気づいた。仕事オンリーの思考から脱却しようと考えるようになった。(パート/アルバイト、66歳男性)

15. 大切な関係

少しずついろいろな面で余裕が出てきたのか、今まで以上に家族や同僚、友達と良い関係を保つことの大切さを感じるようになった。(会社役員、58歳男性)

16. 自身の健康から、親の介護へ

Via buzzfeed.com

40代の頃は友達同士で集まると自分の健康の話題が中心だったが、50代になると親の介護の話が増えた。(会社経営、53歳女性)

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40代の頃は友達同士で集まると自分の健康の話題が中心だったが、50代になると親の介護の話が増えた。(会社経営、53歳女性)

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40代の頃は友達同士で集まると自分の健康の話題が中心だったが、50代になると親の介護の話が増えた。(会社経営、53歳女性)

人生半分まできたけれど、楽しいこともあれば、考えないといけないこともある。

それは自分のことだけじゃなくて、家族や親のことも。

大東建託では、50代の方々に役立つ「介護」にまつわるコンテンツを無料で公開しています。みなさんの今後の不安が少しでも減るように。興味のある方は読んでみてください

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