ヴィンテージものの人形やランジェリーをこよなく愛するパリ出身の彼女。過ぎし日のファッションをぜいたくに着こなしています。
アイーダ・ヴァン・ミュンスターは、ボスニア出身の旅行好きな女性で、どこへ行くにも独特なスタイルとレトロな装いです。 彼女のファッションは100%ヴィンテージですが、写真は鮮やかで色彩にあふれています。
カースティは間違いなく、カナダでもっともおしゃれな法学部生でしょう(そしておそらく世界でも)。 彼女は、ビートルズと猫が大好きです。彼女はInstagramで披露しているファッションの着こなし方を、最近開設したYouTubeチャンネルで紹介しています。
この中でいちばん70年代風なのが、ヴァネッサ・フランケンシュタインでしょう。 彼女はInstagramもやっていますが、数々の雑誌にもモデルとして登場しています。
5. @Bombiris
アンドレイナ・メンデスはベネズエラ人のファッション・ブロガーで、アルゼンチンのブエノスアイレスに住んでいます。彼女はヴィンテージ風の装いに、スニーカーや現代風の服を合わせたスタイルを着こなします。
6. @Idacath
アイダ・カトリーヌのファッションは、頭からつま先まですべて、30年代と40年代に作られたものです。 映画学科の学生で声優でもある彼女。本物のヴィンテージ・アパレルにハマっているのであれば、フォローした方がいいですよ。
南カリフォルニアに住むイザベルのファッションは、一目見るだけで、あなたを20年代や30年代に連れていってくれるでしょう。 彼女のYouTubeチャンネルでは、同じメイクをする方法をみることができます。
8. @Norafinds
ロンドンに住むこのおしゃれな女性は、自身のルーツを「中国・インドネシア・オーストラリア系」と表現しています。 彼女はまた、分子生物学者であり、ブロガーであり、そしてヴィンテージ・ショップですごくすてきな服に巡り合うことにかけては強運の持ち主でもあります。
9. @Angiekyra
ブダペストに住むアンジーのファッションは、80年代の映画の登場人物風の時もあれば、40年代の上品な女性風の時もあります。 彼女をフォローすると、まるでタイムトラベルをしている気になります。
アネリース・ヴァン・オーバービークさんは、この中でもっとも人気のあるファッションアイコンです。 なぜかって? 過去の有名人のファッションでポーズをとる彼女の写真が、ネット上で急速に広まったからです。
ビクトリアのファッションは、20年代から60年代にインスピレーションを得ています。彼女の写真には、思わずため息がでてしまうようなノスタルジックさがあります。
モデルの マグダレーナ・レジーナは自身を「ヴィンテージ・ファッション・デザイナー」と名乗っています。 Instagramの写真には、彼女のアートに対する情熱とデザインの才能があふれています。
13. @Valle_mortis
ロンドン子のエレノア・ワード−トンプソンは、まるで20年代や30年代からそのまま抜け出してきたようです。 彼女のファッションが気に入った人は、彼女のTumblrページを見てみてください。頭に浮かんだインスピレーションの投稿や、ヴィンテージの衣類が売られている彼女のオンライン・ショップにアクセスできます。
14. @Howlingwolve
この美しい赤毛の女性は1940年からそのまま出てきて、Instagramにアクセスできる携帯電話を手にしたかのようです。 彼女が情熱をそそいでいるのは、第二次世界大戦期、アート、そして自然です。
15. @Rachelfrancesx
レイチェル・フランシスを見たら、彼女が1950年代から抜け出して来たのだと信じてしまうでしょう。 彼女のファッションにはハリウッド全盛期の華やかさがたっぷり盛り込まれています。
16. @Racheldarling_
レイチェル・マッケンナは、映像作家、物語作家、そしてイラストレーターです。 彼女は写真を提供する以外にも、自身のスタイルについて詳しく語っているYouTube チャンネルを開設しています。
17. @Bisforbrittany
ブリタニー・クナップは自身を「ヴィンテージ・スタイルをもつ現代女性」と表現しています。彼女のInstagramページは、過去のファッションと、すぐに手に入る最近の衣類との組み合わせのインスピレーションであふれています。
18. @Katielouiseford
ケイティ−ルイーズ・フォードは、20年代繁栄期のサイレント映画から抜けだしてきたかのような、オーストラリアのファッション・デザイナーです。彼女のファッションは、マリー・アントワネットからも多少インスピレーションを得ています。
19. @Damfino
レディー・ダムフィーノとして知られる彼女は、自らを「ヴィンテージ風のディズニー・プリンセス」や「ポップ・カルチャー・ピンナップガール」と表しています。彼女たいてい、赤い口紅を完璧に塗り、ディズニーランドで優雅な午後を過ごしたりしています。