Style·公開 2017年8月2日醜いも美しいも自分しだい 自分自身を受け入れようと語るボディペイント「自分を愛することこそ、革命的なこと」by BuzzFeed Japan, Daniela Cadena, SOKOLinkFacebookPinterestTwitterMail バルセロナを拠点にZintetaという名前で活躍するアーティスト、シンタ・カルトロの考える美は、一般的なそれとは異なるかもしれない。 ボディペイントなどで表現される彼女の作品のもとになるのは、一般的には「醜い」とも言われ、気にする人も多い肉割れ(ストレッチマーク)の線だ。 View this photo on Instagram そういうシンタも、かつては自身の体が嫌いだった。 View this photo on Instagram 自分が感じたこと、葛藤したことを、アートで表現してきたというシンタ。時を経て、今は自分自身を受け入れているという。 肉割れ痕のボディペイントの他に、生理での血の染みをカラフルに表現した作品もある。 「自分を愛することこそ、革命」 この記事は英語から翻訳・編集しました。