
安藤うぃ:そうでもない、とすごく思うんです。違うぞってなる。
大橋ミチ子:タレントとしては、テレビ局とかが求めているようなことをして使ってもらえたら嬉しいな、と思うのはやっぱりあるんです。
だけど、どうしてもそれをすることによって「ぽっちゃりって結局だらしないんだ」と思われるのも、違う。そこはずっと戦ってますね。どうしたらいいのかも、自分でしっかり芯を持って活動していかなきゃなって思います。
ぽっちゃりさんの集まる場所
——日本のぽっちゃり女子の先駆者として、挑戦しているラファモたち。どうやって勇気を出しているのでしょうか?